2010年11月アーカイブ

生産者ご来店

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!

先日26日に輸入元ラシーヌさんのご協力で、
フランス、ロワール地方の偉大なビオディナミスト、
ドメーヌ・ド・レキュのギィ・ボサール氏
フェルム・ド・ラ・サンソニエールのマルク・アンジェリ氏の
お二人が当店に遊びに来てくれました。

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ギィ・ボサール氏はミュスカデ、
マルク・アンジェリ氏は甘口ボンヌゾーをはじめとする
シュナン・ブラン種を主体とした、旨味の詰まった
素晴らしいワインを生み出しています!
当店でも自分がマルク・アンジェリ氏の
アンジュ・ブラン・ラ・リュンヌに魅せられて以来取り扱っています!

今回の来日は4回目で、
翌日に恵比寿で行われました、
ビオワインの祭典、フェスティバン参加も兼ねていました!
フェスティバンは自分も参加したかったのですが、
イベントの為に残念ながら不参加でした。

お二人の以前の来日時は山梨の生産者を訪れていたりと、
料理通信2008年3月号で紹介されていたものと記憶しています!
お二人とも特に印象に残ったのは、手の大きさ!!
畑仕事などの質と量の凄さを思わせる、
厚みのあるゴツゴツしたでかさです!
手の皮も厚かったです!
一緒に写させて頂きましたが、
自分の小ささ?薄さにとても恥ずかしくなりました!

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今回は特にギィ氏が当店の名前の由来や他に
どんなワインを扱っているのかなど、
熱心にご質問されていかれました。
自分も幾つかの質問をさせて頂いたのですが、
特に印象に残ったのはビオの認証をエチケットに記載する有無でした。

認証マークとしては、デメテールやエコセール、
AB(アグリカルチュール・ビオロジック)が有名です。
美味しいワインを造りだす為にビオ栽培をやっているだけで、
認証マークなど興味がない、
わざわざお金や時間を費やしてマークをつけるのは商業的だ!とか、
認証マークを付けていない理由を色々目にするのですが、
正直末端の消費者にはマークがなければ、
それがナチュラルに作られているのか伝わらないと思います。
もちろん、美味しいワインを作って頂ければ、
ビオ栽培であろうと、なかろうと関係ない事でもありますが…。
ただ、近年の健康志向や自然食品に対する消費者が
多くいらっしゃる事も事実ですし、
健全で美味しいワインを提供する上で認証をとり、
記載してくれるとより親切で説明責任を果たしているといえます!
また、認証マークの取得申請は、毎年更新制ではありますが、
費用も40ユーロほど、時間も半日ほどあれば直ぐに取得できるそうです!
マルク氏はそんなに苦ではないし、どうしてみんな取得しないんだろうねぇ!
とおっしゃっていました!

最後は地下のセラー内に入ってサイン記入です!

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お二人とも手慣れていて、日本語でギーとマークも付け足してくれました!

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これからも沢山の生産者の来店があるでしょうね!
ラシーヌ様、連れて来て頂き、本当にありがとうございました!

至高のシャンパーニュ

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!

23日と24日に毎月恒例のワイズワインテイスティングが行われました。
今回のテーマは「自然派ワイン」
しかも商業的な自然派ワインではなく、
美味しいワインを選定していたら、
全てが自然派ワインだったのでこのテーマになりました!

ご協力頂いたインポーターは木下商事様で、
泡、赤、白合わせて13種類のアイテムで行われました!

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特に目玉は別途有料でしたが、
ジャック・セロスのイニシャルとエクスキューズ!

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このジャック・セロスとは栽培から醸造、販売までを
一貫して担うレコルタン・マニピュラン生産者の最高峰で、
アンボネイのエグリ・ウーリエとル・メニルのアラン・ロベールと並び
3大レコルタンと言われています!
ワイン通の中では知らない人はいないほどの偉大な生産者です!

当主のアンセルム・セロスは
1980年代に上流階級の紋章のような商品と見なす
企業化されたシャンパーニュ業界に反旗を翻し、
ブルゴーニュのドメーヌ的な手作り白ワインの造り方を導入し、
大きな波紋を広げ、当時アメリカのワインジャーナリストの間で
スパークリング、コルトン・シャルルマーニュと
賞賛の嵐を巻き起こしました!
ここ3、4年日本にも数多くのレコルタンシャンパーニュが
輸入されるようになりましたが、
その火付け役となった生産者でもあります!

ジャック・セロスのシャンパーニュは
品種とテロワールの個性を表現するために、
単一品種によるシャンパーニュしか作りません。
また、第1に偉大なワインを作ることから始まります!

畑はシャルドネの聖地、
コート・デ・ブラン地方のアヴィズに約4ha、
オジェとクラマンにそれぞれ約1ha。
全てが特級畑のみを所有。
最近では彼のピノ・ノワール100%の
ブラン・ド・ノワール、「コントラスト」用に
アンボネイ、アイなどの畑を取得しています!
特級畑の葡萄のポテンシャルを最大限に発揮できるように、
1991年より栽培はビオディナミを採用。
ワインは全てオーク樽で発酵させます。
そのオーク材も樽の個性があまり突出しないように、
幾つかの産地のオーク材を組み合わせて使用。
一部はブルゴーニュのトップ生産者からの使用樽を用いてるようです。
そこから通常のヴィンテージ・シャンパーニュなみの
長期間の瓶熟を経て出荷直前にデゴルジュマンされます。
またそれ以外にも細部にまで拘りを見せ、
裏ラベルにはデゴルジュマンを施した日時まで記載しています!

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今回はいずれもシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン!
イニシャル(ブリュット)は2009年11月15日デゴルジュ
エクスキューズ(セック)は2009年11月24日デゴルジュでした。
つい先日、2006年デゴルジュを飲んだばかりなので、
とても期待しておりました。また。
エクスキューズはかなり昔にコックさんラベルを飲んだ以来?
いや、ラベルが変わってからも
一度ご相伴に預かりましたが、かなり久しぶりでした。

このクラスのシャンパーニュはデゴルジュして
門出のリキュールと全体が馴染むまで1年以上!
ジャック・セロスに関しては
後2、3年して飲むのがよいのかなぁ…と思ってしまうところです。

さあ、ボトルチェックです!
この唯一味わいをチェックできる、この瞬間に神経を集中させます!
チェックはややボールの大きめなグラスで!
イニシャルはさすがに硬いミネラルが凝縮していました。
香りも高く、強い酸もありますが、豊かな果実味、甘味も強く感じます。
液体の集中力もあり、余韻も長く、満足いく味わいでした!
エクスキューズはイニシャルに比べ、より独特な香りが強く感じられました。
糖類を発酵させた様な、綿菓子や高級な和菓子を感じさせる香りです。
味わいがセックで、門出のリキュールの量もイニシャルより多く、
その門出のリキュールの香り、味わいが
独特なニュアンスを与えているのでしょうか?
何はともあれ、ブショネでなく、一安心(^-^)

グラスはイニシャルはリーデルの
グラン・クリュ・シリーズ、リースリング&キャンティ・クラシコ様。
イニシャルはロブマイヤーのブルゴーニュグラスが
より楽しめると判断し提供しました!
初日のイベント終了後、
グラスに残ったチェック用のワインを
改めてテイスティングをして、
セロスのシャンパーニュの素晴らしさを再確認!
泡は完全になくなって、温度も室温になっていましたが、
スタイルが崩れることなく、より香りと甘味がたっていました!
やはり素晴らしいシャンパーニュは白ワインとしても楽しめ、
それをより引き立ててあげないといけないのだ!と思い、
2日目は、イニシャルもエクスキューズも
ブルゴーニュグラスで提供することにしました!

至高のシャンパーニュをテイスティングでき、
本当に幸せなイベントでした!

ご協力頂いた木下商事様、イベントにご参加頂いた皆様、
本当にありがとうございました!
来月は2010年を締めくくる、
ワイズワインギャラリーのご好評頂いたワインのみを集めた
テイスティングイベントを開催致します!

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ワイズ・ワイン テイスティング
*2010年ワイズワイン・ベストセレクション特集*
開催日:12/11(土)12/13日(月)
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こちらも奮ってご参加下さい!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!
9月から3ヶ月に渡り開催していたワイン教室が先日最終回を迎えました。
初級コース1、初級コース2の平日、土曜日計4コース、
当ビル3階のゆったりとした、特別サロンスペースで行われていた、
ワイズワインのワイン教室。これまでご参加頂いた皆様、
ありがとうございました!

締めは土曜日の初級コース2で、シャンパーニュの個性について学びました!

この日のテイスティングリストは以下の通り

1、NVパイパー・エドシック・ブリュット
店頭価格¥5,490
2、NVフランソワ・スコンデ・ブリュット
店頭価格¥4,200(現在の年末シャンパーニュセール価格)
3、NVピエール・ペテルス・ル・メニル・デュ・ペルルB&B
店頭価格¥5,680
4、NVヴェット・エ・ソルベ・フィデル・エクストラ・ブリュット(2005、B&N)
店頭価格¥8,680
5、NVマム・ドゥミ・セック
店頭価格¥6,580
6、1996ブリュノ・パイヤール・ブリュット・B&B
店頭価格¥17,900

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パイパーが入りませんでした(;^_^A

参加者も多かったので、内容もちょっと豪華でした!
講義では、

☆シャンパーニュ地方の独特な製造法、
☆数多くある造り手の目指す味わいの個性、
☆ヴィンテージとノンヴィンテージの違い、
☆ドザージュの違いによる味わいの差、
☆品種のブレンド比率による味わいの差
☆熟成期間による味わいの差

などを飲み比べ学びました!

日常生活において多数のシャンパーニュをゆっくりと座って、
更に時間経過による味わいの変化を比べる事はあまりない事で、
ご参加頂いた皆さんも、
そのバリエーションの豊かさに驚かれていました。
一番人気は4、6でした。

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価格は一番最後に証したのですが、
やはり高いものは美味しいという事ですかね~

今回も参加者の皆さんが、わいわい楽しくお過ごし頂いたので、
とても充実した教室を行う事ができました!
来年も1月から始まりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております!

スケジュール表はこちらよりご確認ください。
よろしくお願いします~!

ビオワインの難しさ

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!

昨日、営業終了後にスタッフ同士で飲んだのですが、
あることに気付いてしまいました!
それは当店スタッフのビオワインへの反応が素晴らしく悪いこと!
基本的にビオというだけで拒否反応をおこすスタッフもいます!

ここ数年、流行から定番に定着したビオワイン。
もちろんビオワインの定義は曖昧な部分もあり、
ビオディナミやビオロジック、
中には厳格なリュットレゾネまで
(これはビオといえないと思うが…)あり、
ひとくくりにはできません!(以降ビオに省略)

しかもビオは栽培に関してのアプローチであり、
醸造に関しては特に決まりはありません。
もちろんビオを実践している生産者は醸造に関しても、
亜硫酸の添加の制限など
極力人的介入を控えた醸造を行っているようです。

まあ、ビオワインは割と好きな方だと思いますが、
あくまでも自分の考えとしては、
ビオをやろうがやるまいが
最終的にワインが美しく、美味しければいいと思っていて、
当店で取り扱っているビオワインは
その辺をクリアしているものがほとんどだと思っています。
もちろん熱狂的なビオワインラバーのために若干、
強烈個性的なドビオも用意しています。
今回の試飲とは関係ないですよ!

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しかしそれはうちのスタッフには通用しなかったのです!
全てテイスティングを行い、
自分の中ではワインとしてキレイにできているものしか
とっていなかったのに(;^_^A

多分ルロワやコント・ラフォンなどを飲んで貰うと通用するのでしょうけど!

また嫌いな理由を聞いてみると面白いのが、
どうやら醸造に由来するところ
(還元香や許容範囲内のブレタノミセス香)がほとんどで、
栽培でのビオとは因果関係が見られませんでした。
要は全てはバランスが大事だということなのでしょう!

いくらビオ栽培で素晴らしい葡萄を収穫しようが、
それを生かす醸造をしなければ意味がない…と!
中には商業的にビオをうたっている生産者もいますが、
ほとんどの生産者は美味しいワインをつくるために
熱心にビオ栽培を実践して
素晴らしい葡萄を収穫してワインを造っていますが、
醸造でそのような負の要素が出てしまう、
評価されるのは皮肉なものです。
ビオワインって本当に奥深く、難しさを感じました。
あくまでも個人の好みも反映されますけどね!

写真は当店にある自分が愛して止まないビオワイン達です!

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ルゴーニュ生産者、左からプリューレ・ロック、フィリップ・パカレ、
ドメーヌ・ルフレーヴ、ドメーヌ・トラペ

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シャンパーニュ生産者、左から、フランソワーズ・ベデル、
ジャック・セロス、ヴェット・エ・ソルベ、ドゥ・スーザ
在庫がなくなってしまいましたが、ジェローム・プレヴォーもいいっすね!
ユーリス・コランも要チェックっす!
これからも、美味しいビオワインを探求し続けます~!

急遽決定!生産者来店試飲会!

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です。

今月は3週にわたって新酒フェアを行っております。

第1弾、11月6日解禁!イタリアの新酒、ノヴェッロ
第2弾、11月11日解禁!オーストリアの新酒、ホイリゲ
第3弾、11月18日解禁!フランスのボージョレ・ヌーヴォー

第3弾のボージョレはまだですが、御蔭様で第2弾まで
ご好評頂いております。

更に!!本日急遽決定したのですが、
第2弾、11月11日解禁!オーストリアの新酒、ホイリゲ
の生産者が来店することになりました!

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それもなんと!明日です!本当にいきなりです!
(もうちょっと早く教えてくれても・・・・と思いましたが
お連れ頂けるだけで感謝!感謝!)

日時は11月15日・月曜日の20時~20時半
来店者はツァーヘルの次期オーナー、
現醸造責任者のアレクサンダー・スコッフ氏です!

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ホイリゲとは居酒屋を意味する
オーストリア、ウィーンの代表的な白ワインで、
特にツァーヘルのホイリゲは
ゲミュシュターサッツといって、同じ区画の畑に
シャルドネ、リースリング、グリューナー・ゲルトリーナー、
ブーヴィエ、ノイブルガーと5種類のブドウが混植されています。
これを収穫の際に一気に収穫し、醸造するので、
複数のブドウの複雑な香りがでて、
ひんやりした質感ながらも上品で、
味がしっかりと舌に残る、とても高品質のワインです。

明日は試飲もご用意しております。
また、生産者とのお話や、サイン、写真なども一緒に撮れますので、
御来店頂ける方は是非とも、デジカメなどをご用意してご来店ください!

急遽決まった、簡単な試飲会なので、気軽に遊びに来てください~!

11月もイベント盛り沢山です!

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!

最近一気に夜が冷え込むようになってきました!
本格的な冬の到来でしょうか!
その影響からか自分の周りでも
風邪がはやっているみたいですし、
体調に気をつけていかねばなりません。

ワインにとってみると逆に美味しくなる季節で、
当店でも赤ワインやリッチな白ワインが動きがよくなっています!

特にデリケートな舌をもつワイズのお客様なので
(みんなそうだと思いますが…)、
季節による売れるワインのタイプが変化して面白いです!

さてさて、今日帰宅の途中に銀座二丁目交差点付近で
作業に取り掛かっている方達を発見!
ちょうどクリスマスのイルミネーションの作業中でした!

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これが始まるとあっという間に年末になり、年越しを迎えます!
ワイン業界も最も忙しくなる時期です!
ここから年末まで、ボージョレヌーヴォーの解禁も含めノンストップです!

ワイズワインでも18日のボージョレヌーヴォー解禁、
20日のシャンパーニュ、スパークリングワインフェア&試飲会、
23日24日のシャンパーニュ(ジャック・セロスも2種類でます)を
含めた自然派ワイン試飲会
27日の3生産者来日記念ランチ会
12月の年末スペシャル企画とイベント続きとなります!

詳細はこちらから順次ご案内しております。

わいわい楽しくワイン好きの集まる
ワイズのイベントに是非ともご参加下さい!
スタッフ自らが楽しみながら
皆様とお会いできるのを楽しみにしております☆

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!
最近多くのお客様にご好評頂いている白ワインを紹介させて頂きます!

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○2009年シャトー・レストリーユ・ブラン
ボルドー、アントル・ドゥー・メール地方
価格¥1,990

この価格帯のボルドー地方の白ワインは
ソーヴィニヨン・ブラン種主体で、
ちょっと強い酸味や苦味があり、
猫のおしっこと言われる、
動物系の香りが強いのが特徴的なのですが、
このレストリーユは
青リンゴやハーブなどのフルーティで
清涼感のあるアロマに富んでいて、
心地よい酸味と果実味が一体となっております!

本当に美味しいので、
週末に行っている無料試飲でも出していて、
更に自分が多くのお客様におすすめしているのもあり、
今月の白ワインの販売数が1位に輝きました☆

更に、これからの季節は生牡蠣と合わせて召し上がると
最高のマリアージュをみせてくれることでしょう!
生牡蠣=シャブリのイメージがありますが、
ボルドー地方には近くにリゾート地である
アルカッション湾があり、
そこの名物の牡蠣とボルドーブランが大人気だとか☆
自分も年内に牡蠣パーティーを開催するので、
このレストリーユと合わせてみようと思っています!

ブルゴーニュ好きの安藤がおすすめする
ボルドーの白ワインでした!

たこ焼きパーティー

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!
先日、家族の記念日だったので、
みんなで集まってたこ焼きパーティーを行いました!

みんなでテーブルを囲み順番で焼いて行きます!

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関西とかは当たり前の光景かもしれませんねぇ~
正直やったことはありませんが、
たこ焼き屋さんの作るイメージは頭の中にあるので、
簡単だろうと舐めておりました!
結論としては、難しさと奥深さを思い知らされました(@_@;)

生地を入れる量、タコを入れるタイミング、
ひっくり返す手際とタイミング…
鉄板も火加減が均一でないので、
ちょっと間違えると焦げていたり、
焼きすぎていると、
ひっくり返した時に残りの液体の生地がないので
丸くならなかったり…と、
なかなか上手く出来ません!

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特に面白かったのは、
人の性格が顕著に出るんですねぇ~
ゆっくり丁寧派やスピード勝負派など
6人で順番に焼きましたが、
みんな焼き方がバラバラで面白かったです!
自分も何とか形になりました!

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また、ひとつのテーブルを囲んでワイワイやれたので、
特に楽しく美味しくできました☆

皆さんも一度お試しあれ~

ワイン会!

こんにちは!ワイズ・ソムリエの安藤です!
先日、前職のワイン教室の仲間(生徒さん)と祝賀会を行いました!
何の祝賀会かというと、久しぶりにプライベートで集まれたお祝いです!
年月を重ね、家族が増えたりすると中々飲む機会が減ってきます!
この仲間とのワイン会はワイズワインギャラリーに転職してからも
定期的に行っていましたが、最近はご無沙汰で、今回は半年ぶり。
なのでせっかく集まれたお祝いとしての祝賀会でした!

まぁ要は久しぶりに会えたのでいいワインを飲もう!と単純な理由です。

シャンパーニュ好きが多いので、
自分はジャック・セロスのブリュット・ブラン・ド・ブランを!
イニシャル以前のロットでちょっと古く、
2006年の3月のデゴルジュでした!
自宅セラーから久々に出してみましたが、
カビもいい感じに繁殖しています!(☆。☆)

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他に空けてくださったのは
1993年ヴィルマール、クール・ド・キュヴェ1500ml
素晴らしいシャンパーニュでしかも、マグナムボトルです!
マグナムは美味しいっす!

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ここで面白かったのが、抜いたコルクの形状!

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左がジャック・セロス。
右がヴィルマール

これが何を意味するかというと、
コルクの下部の形でデゴルジュの時期が大体判断できます!
デゴルジュして時間が経過すればするほどコルクはしぼみ、
まだあまり時間が経過してなければ下部は広がります。

ヴィルマールは1993年と古めのシャンパーニュながら、
デゴルジュしてから若いので、
味わいも深みがあり、複雑ながらフレッシュ感がありました!

一方のジャック・セロスは親切にも
2006年デゴルジュと記載されていて、
4年も経過しています!
ティラージュや瓶熟期間を考えると
中身は2000年前後と思いました。

味わい的には、通常はナッツやヨード、
海藻みたいな熟成に由来するニュアンスが出てくるのですが、
そこはジャック・セロス!
まだまだフレッシュで硬い酸が解きほどかれ、
甘みが広がっていました!
ただ、やや質感がフラットで液体からみなぎる旨みが
あまり感じずにちょっと拍子抜け☆
普通に旨いんですけど、
ジャック・セロスって期待してたので、
みんなも含め、何度か首をかしげあいました。
更に残念な事に、なくなる寸前の最後の一杯が美味しくなっていて、
美味しい部分を逃してしまいました(;^_^A

ちなみにジャック・セロスにご興味をお持ちの方は、
11月23日&24日に行われます、
ワイズワインテイスティング、自然派ワインの会にて、
イニシャルとエクスキューズをお試し頂けます!
こちらより詳細をご確認下さい!

また、この日はお料理も豪華に用意して下さりました!

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虎ふぐの唐揚げ、海老フライ、ミートローフに自家製焼きたてパン!
特に虎ふぐの唐揚げが
今回のプレステージ・シャンパーニュと相性が良く
幸せな時を過ごしました!

そして赤ワインへ突入です!
今日のお料理をご用意して頂いたM夫妻の為に、
特に奥様が大好きな、
2002年シャルロパンのジュヴレ・シャンベル・エヴォーセルを!
ここ数年、冬眠中で閉じていましたが、やっと飲み頃に!
独特のシャルロパン香に魅了され、
あっという間になくなってしまいました!

次にM家から2006年ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・
クリュ・ル・ルージュ(ドミニク・ローラン)を!
酸がしっかりとしたさらりとしたエレガントな酒質で
濃厚な果実味を特徴とするローランらしくない印象でした!
品良くまとまってお上品な感じ!

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そんなこんなであっという間にお開きの時間に。
また次回の開催を約束し、解散となりました!
やはり気心しれた仲間とのワイン会は癒されます!
そして美味しいワインはみんなを幸せにしてくれました!

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