2011年8月アーカイブ

鮎祭り

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

8月6日に厚木の鮎祭りに行って来ました。

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通常土曜日は中々休めないので休みを頂けて感謝感謝です。

毎年8月第1週の土日に行われ、
土曜日の夜には大花火!12000発の花火が打ち上げられます。
日曜日は小学生限定の鮎のつかみどり大会!
これも魅力的で2日間で延べ70万人程度の来場者があるようです。

しかしながら今年は震災の影響もあり、
毎年の華となっていた花火も鮎のつかみ取りも中止になっていました。

そのかわりに地元厚木と東北のうまいものを集めたB級グルメが
今年の目玉になっていました。

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厚木はもちろんシロコロホルモン、

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石巻の焼きそば、

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静岡の富士宮焼きそばなどなど!
 
自分は幼少時代、川遊びでや釣りで育ってきたので、
もちろん鮎の塩焼きが目当てです!

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鮎は塩焼きのほかに、一夜干しの開き、背越しの唐揚げなどがありました。
 
暑い中、汗をタラタラ流しながら長蛇の列に加わります。
TDLのアトラクション待ち並みの時間並んでいたと思います。
暑いし、中々動かなかったし、店の状況が見えなかったので、
少量しか焼いていないのかと思って、少しイライラしながら待っていたのですが、
店の前まで来てびっくり!何とめちゃめちゃ焼いていました!!
二つ焼き床があったのですが、一つの焼き床で50匹はありました。

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一気に100匹もの鮎を焼いていたのですが、消費の方が半端なかったのです。
近くになるにつれ状況が分かってきますが、
一人が10匹~30匹は平気で買っていたのです!
そんなに買われたのでは、
列は動かないよな~っと納得の順番待ちでした。
 
自分もはじめは1匹しか買う予定ではありませんでしたが、
これだけ並んだというのもあり、3匹買ってしまいました。

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(ちなみに1匹400円、3匹で1000円です。)
 
その他にも珍しい鮎の開き、隣が唐揚げが販売してました。

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子供奉仕もしないといけないので、中央公園に移動し、
ガオレンジャーのショーを見物し(遠目から・・・)暑すぎるため撤収しました。

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夜に花火があれば最後までいたかもしれませんね!!
でも家族みんなで凄く楽しみました。祭はいいですね~

高級ワイン会

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

今月は偶数月でしたので、
常連のお客様の高級ワイン会が開催されました。
今回は4回目で、テーマは1992年のルロワ飲み比べです。

サーヴさせて頂いたワインは以下の通りです。

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泡 2004年フランソワ・ビリオン・ブリュット・ミレジメ ¥7,900
泡 2006年ジェローム・プレヴォー・グロズリー・レ・ベギン ¥11,000
白 1992年ムルソー・プルミエ・クリュ・サントノ/マルキ・ダンジェルヴィーユ ¥18,300
白 2008年シュヴァリエ・モンラッシェ/ドメーヌ・ドーヴネ ¥38,900
赤 1992年ロマネ・サン・ヴィヴァン/ドメーヌ・ルロワ ¥169,000
赤 1992年リシュブール/ドメーヌ・ルロワ ¥179,000
白 1996年ピノ・グリ オマージュ・ア・ジョルジェット/トリンバック(持ち込み)
白 2007年ヴーヴレィ・モワルー・クロ・デュ・ブール/ドメーヌ・ユエ(持ち込み)

の合計8種類でした。
いつも通り1992年の赤白3本はトゥール・ダルジャン出しの貴重古酒!

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ムルソーは3度目の試飲でしたが、一番素晴らしい状態でした。
また、ルロワは状態の恵まれたワインに中々ありつけませんが、
そこはさすがトゥール・ダルジャン蔵出し!
コルクはいつも通り上まで染みていましたが、
状態はほぼ完璧!お客様にも納得して頂けた逸品でした。
 
フランソワ・ビリオンは3カ月前にテイスティングしたものより
味わいがぐっと出てきており、
樽の香りと酵母の香りがちょうどよくなじんでいました。
 
ジェローム・プレヴォーは圧巻!
ラシーヌより、2009年に入荷してきたのもでしたが、
その当時とは比べ物にならない圧倒的な存在感と凝縮度!
熟成によりトースト系の酵母の香りが強烈にたち、
酸味も強く、少量の試飲でもその素晴らしさが感じ取れました。
まだ、あと5,6年くらい寝かせてみたくなるようなシャンパーニュでした。

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ムルソーもシュヴァリエも良かったです。
特にシュヴァリエは旨みや香の存在感が素晴らしく、
2時間たっても衰えることない、極めて素晴らしい品質でした。
間違いなく、熟成15年~20年戦士です。

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ルロワはとりあえず健全でホッとしました。
このワインの抜栓が終わった瞬間、全て開放的になりました。
ブショネも多く、よく噴くし、それだけ不安定な状態の多い生産者なので、
いつもルロワを空けるときはいつもプレッシャーをかんじます。

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しかし、リシュブールは凄かった!!
まだまだ芯の強さと若々しさ感じ、改めて生産者の偉大さを感じました。

10月はアルマン・ルソー特集になりそうです。
実に楽しみ!!

 

夏の釣りとバーベキュー

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

先日友人多数で山梨のFISH-ON鹿留に
マイナスイオンを浴びに行ってきました。
ここはキャンプ場あり!釣り(エサ、フライ、ルアー)あり!の万能施設です。
ご興味のある方は以下で御調べください。

http://www.sisidome.jp/

アングラーのレベルによってフィールドが分かれており、
ルアー・フライ専用エリア、一般エサエリア、
大物を狙うパインレイクエリアなどがあります。
今回は子供連れ&釣り初心者もいたので、
貸切スペースを予約しての釣りでした。
また、バーベキュー施設もあったので、食材も持ちこみました。
 
このエリアは流れなどを緩やかに加工して
より釣りやすい環境になっています。
一人当たり10匹のニジマスを放流してくれて、
イクラかブドウ虫のえさを付け釣ります。
釣り具も簡易的な竹竿が一竿200円で借りれます。
 
現地に8時に集合!世間話で盛り上がったあと、
実際釣りを開始すると、ものの1分でニジマスが喰いつきます!!
本当に簡単!!開始30分で15匹ほど釣りあげました。

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自分ははじめの1匹こそ釣りましたが、
それ以降はもうすぐ4歳の長男に奪われ、
エサ付けだの、釣り上げた魚の後始末だの、
針が無くなった後の後始末だの完全な黒子役となりました。
それでも長男はこれもでかっていう位に興奮して、楽しんでくれていたので、
自分自身の事のように凄く嬉しかったです。
結局夕方まで竿を話さずに20匹近く釣り上げていました。
待っている姿も可愛いっす!!

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それにしてもあまりにも簡単に釣れるので、魚が溢れかえり、
まだ9時半くらいでしたが、食べることにしました。
 
少し離れに調理場(ナイフ、まな板有)があり、
そこで魚の下ごしらえをすることができます。
そこにいらっしゃった熟練のマダムに教えを請いました。

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ポイントを掴めばすぐに成果が表れます。
あっという間に全匹捌き終えました。
あとは戻って焼きの開始です!

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ニジマスのほかにも、魚介類を焼いたり焼肉、焼きそばしたりと楽しみました。
ニジマスは徐々に数が減り釣り辛くはなりましたが、
放流数全てを釣り上げ、お土産に下処理を行い、
片付けなどで予定の帰宅時間よりも過ぎてしましましたが、
4時位に帰宅の途へ!!
30歳過ぎたおっちゃんたちも子供の頃の気持ちで精一杯遊びました!!
まだまだ暑い日が続くので、ぜひ遊びに行ってみては??

 

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

今日は皆様にお得な情報を御案内いたします。
「毎週木曜日、地下グラスワイン半額サービス!」


といきなりうたってしまいましたが、
当店地下では稀少なワインを始め、新着のワイン、話題のワインなど
毎日10種類以上のワインをグラスで楽しめるテイスティングバーがございます。

特に毎週金曜日から開催されるブルゴーニュを中心とした
(99%ブルゴーニュですが・・・。)
3グラスのテイスティングセットは数多くのお客様に御愛飲頂いております。
3グラスのテイスティングセットは店頭チラシ、ホームページより御確認頂けます。

毎週金曜日にテイスティングセットが始まり、
週末で限定セットは大方売り切れになってしまいます。
前日の木曜日は、常連の皆様は金曜日に備え、比較的すいているので、
より多くのお客様に楽しんで頂けるように、
明日から9月29日までの期間限定で毎週木曜日、
グラスワイン半額サービスを行うことにいたしました。

内容に関しましてはこれまで御提供させて頂いた内容と
変わりませんのでご安心ください。
新着のワイン、話題のワインなどを多くの皆様に味わって頂けたら幸いです。
こちら
にワインリストを掲示しております。
(ワインリスト→http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html
売り切れにより内容の変更もありますが、予めご了承ください。

 

よりどり2本3,150円!

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

8月に入って猛暑が復活してしまいましたね・・・。
本当に暑い日々が続いております。
特に都心では外を歩くと日照りと
アスファルトの照り返しで異常な暑さを感じます。
また想像以上に体力も奪われています。
 
大概の人は、こんな日はビール!ビール!ビール!
となるのでしょう!!
もちろんその気持ちもわかります。
 
えっ!(甘口なんてのめないよ・・・)と思われる方もいらっしゃると思いますが、
こんな時にこそちょっと甘口のドイツの白ワインなんかもいいですよ!
ドイツのリースリング。それもカビネットクラスの中甘口がおすすめです。
仄かな甘さとそれを支えるクリアな酸味が
体の中にしみこみ疲れを癒してくれます。
もっとも汗で奪われたミネラル分も豊富に含んでおりますしね!
是非一度お試し下さい。
 
そして当店で今一番おすすめなのが、
「よりどり2本3,150円!」

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希望小売価格1,890円~2,415円の計18種類のワインが
どれでも2本で3,150円となります。
ワインの詳細を記載したワインリストも御用意!

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フランスからイタリア、アルゼンチン、ニュージーランドまで
幅広い世界のワインをお試し頂けます。
 
お盆期間中13日~16日までは無料試飲も行っておりますので、
お気軽にいらしてくださいね!


バイヤー一押しのワインは
白・泡○2010年ライトリー・スパークリング・ソーヴィニヨン・ブラン
造り手ヴィラ・マリア 希望小売価格1,890円


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ヴィラ・マリアは世界中のワインコンクールで
ニュージーランド最多の受賞歴を誇るワインナリーとしても有名で
ニュージーランド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーも連続して受賞している
凄腕生産者です。
ソーヴィニヨン・ブラン100%の微発泡ワインで、
ハーヴ系の爽やかな香りとすっきりとした清涼感のある味わいが
暑い夏にぴったりです。

 
赤●2007年モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
造り手アルディアーノ 希望小売価格2,415円


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ラベルが特徴的なこのワイン。
リーズナブルで飲みやすいワインが多い
モンテプルチアーノ・ダブルッツォの中でもしっかりと収量を抑え、
凝縮感もあり飲みごたえのあるタイプに仕上がっています。
これ、本当におすすめです。
 
その他も数多くの美味しいワインをご用意しております。
皆様の御来店を心より御待ちしております。

鎌倉ワイン会

こんにちは。ワイズ ワイン ギャラリー、バイヤーの安藤です。

今日は地下の有料試飲の常連のお客様に誘われた
「鎌倉ワイン会」のひとこまです。
 
この会のメインは今やなかなか飲むことのできない
「ドクター・バロレ」が登場することです。
 
自分はドクター・バロレは5年ぶり、4回目の御対面となります。
もちろんそれ以外にも逸品ばかりが楽しめるということで、
うきうき気分で参加させて頂きました。

会は6時からでしたが、1時間も早く到着!
なかなか鎌倉まで来ることもないので、海をお散歩しました。

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天気はやや曇りがちでしたが、旅館などが多く、
街並みも風情があり、サーファーも沢山すれ違い、
海の香りも漂い、海の街の魅力を感じました。
写真も撮りましたが、なぜ故か日時が記載されてしまいました。
しかも時間がずれています。
気にしないでください。

ドイツの家庭料理レストランを発見!

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他にもカフェがいくつかあり、
17時という早い時間にも関わらずビールを片手に賑わっていました。
 
なんかゆっくりとした時間が流れていて、こういうのすごくいい感じで好きっす!
都会のせかせかした空気はここではまったくありません。

さて、時間になってきましたので、本日の会場に!

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江ノ電由比ヶ浜駅近くのパパ・ノエルさんで行われました。
こじんまりとしたアットホームな空間です。

今回は湘南地区に3店舗ワインショップを構える名店、
湘南ワインセラーのオーナー花里氏が仕切りをおこなってくれました。
ワイン業界の大先輩ですので、色々吸収できるように気持ちも高めました。

本日のワインリストは以下の通りです。
 
1990年ドン・ペリニョン・レゼルヴ・ド・ラヴェイ
1999年コルトン・シャルルマーニュ(ボノー・デュ・マルトレ)
1990年ニュイ・サン・ジョルジュPCオー・ミュルジェ(メオ・カミュゼ)
1996年グリオット・シャンベルタン(フーリエ)
1999年リシュブール(アンヌ・グロ)
2001年ボンヌ・マール(ドーヴネ)
1935年ヴォーヌ・ロマネPCレ・マルコンソール(ドクター・バロレ)
 
さすがにここまでのワインは中々出会えるのもではありません。
会費もあり得ないくらい安く、本当に稀少な経験です。

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さて、中身はと言うと、
一番印象に残ったのがドーヴネのボンヌ・マール!
肉厚でジューシーなイメージを抱いていたのですが、
しなやかで俊敏性のある細マッチョ系!
ややタニックでまだまだ硬く、酸とタンニンが目立っていた印象。
果実味たっぷりのルロワを飲んできた経験が多かったので、
こんなにもシャープでしなやかなワインとは思いませんでした。
開くまで時間もかかりました。
 
同じく1996年のグリオットも酸とタンニンが目立っていました。
ただ、余韻に甘みが広がり、時間の経過とともに楽しめました。
1996年のキャラクターがそのまま出ていたような印象を受けました。
 
そして、メインのバロレはというと・・・。
これも良い意味で期待を裏切ってくれました。
過去3度飲んだバロレはバロレ独特(細かいところは省略します)の
ブランデー系のアロマや、
やや濃いポートを思わせるような甘みもあったのですが、
これは繊細。やや酸化のニュアンスもありましたが、
ボトルの中域からそこにかけては十分に楽しめる状態でした。
 
花里さんとも会話を交えることができました。
やさしい語り口調で、人格者だなぁという好印象を持ちました。
他のショップのしかも経営者と話を交わすことができ、
とても充実した時間を過ごすことができました。
 
今回も素晴らしい経験となりました。
こういう会にお誘いいただいて本当に光栄です!!
本当にありがとうございました。

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