シャンパーニュ会!第1弾「基礎編」が開催されました。

5月に入り、"暑い"と感じる日も増え、シャンパーニュが美味しい季節がやってきました!皆様にもっとシャンパーニュを楽しんでもらいたい!そんな思いでシャンパーニュ会が開催されました。今回は第1弾ということで、「基礎編」です。
シャンパーニュオンリーは飽きそう...なんて思われるかもしれませんが、シャンパーニュと一言で言っても、その種類はまさに無限大。乾杯酒に1杯飲むだけや、ばらばらに飲んでもそれぞれの特徴を捉えるのは難しいですが、並べて飲み比べることによっていろいろなことが見えてきます。
今回は「ノンヴィンテージとミレジムの違い」「品種の違い」「熟成シャンパーニュ」といったいった基礎がメイン!せっかくのシャンパーニュ会ですので楽しんでいただくためマグナムサイズも2種類ご提供させていただきました。

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提供シャンパーニュ(左から)

1. 2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブラン(ロベール・シャルルマーニュ) マグナムサイズ!
2. NV エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ブラン(ピエール・ペテルス)
3. NV エクストラ・ブリュット・ピノ ブラン・ド・ノワール(セルジュ・マチュー)
4. NV キュヴェ・プレミアム・ブリュット(ツァリーヌ)
5. 2009 ミレジム ブリュット(ツァリーヌ)
6. 1996 ブリュット ミレジム(クリスチャン・セネ)
7. NV ブリュット ロゼ(ドビ) マグナムサイズ!
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まずは最初のワイン、ロベール・シャルルマーニュの2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブランで乾杯。
それからシャンパーニュに使われるぶどう品種や「ブラン・ド・ブラン」、「ブラン・ド・ノワール」の意味、複数年のブレンドで造られるNV(ノン・ヴィンテージ)と単一年のぶどうで造られるミレジムの熟成期間について説明しました。
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1番と2番のワインは両方ともシャルドネ100%で造られたワインですが、1番はミレジムでマロラクティック発酵無し、2番はNVでMLF有りのもの。この違いを比較試飲していただきました。また1番と2番はシャルドネ100%なのに対し、3番はピノ・ノワール100%のものだったので、ぶどう品種の違いも比較していただきました。
そして4番、5番は同じ造り手で片方はNV、もう一方は2009年ヴィンテージ。こういった比較も中々できない試飲だったのではと思います。そして10年以上熟成した1996年のシャンパーニュ。96年はシャンパーニュでとても良い年だったのと10年以上の熟成を経ていることもあり、熟成感が出ていて、少しシェリーっぽいニュアンスも感じられるワインでした。最後にマグナムでご用意したのはロゼ・シャンパーニュです。やはり女性は特にロゼ・シャンパーニュが好きな方が多いようでした。
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最後にいつものワイン会ように「今日、お気に入りのワインを3つ教えてください」と質問。
一番人気は熟成感を楽しめるクリスチャン・セネの「1996 ブリュット ミレジム」。14名中12名がお気に入りと答えていました。次いでロベール・シャルルマーニュの「2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブラン」。3番人気はドビの「NV ブリュット ロゼ」で、2位と3位はマグナム・シャンパーニュでした。

シャンパーニュ会!第1弾「基礎編」、大好評のうちに終了いたしました。
次回のシャンパーニュ会は生産者を「ド・スーザ」に絞り、「ド・スーザ」の様々なキュヴェを飲み比べられるという会になります。まだ空きがございますので、参加希望の方はお早めにお申込みくださいませ!

詳しくはこちらhttp://www.yswinegallery.com/info/event/2017/04/38ys.html


このブログ記事について

このページは、ワイズワインギャラリーが2017年5月30日 13:06に書いたブログ記事です。

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