ワイズワインギャラリーのスタッフブログです。

本日はワイズワインギャラリーの大人気企画、ブルゴーニュワインを知るシリーズワイン会の第7弾「ニュイ・サン・ジョルジュ会」についてお伝えします。
ニュイ・サン・ジョルジュ村には特級畑はありませんが、多くの一級畑があります。
ニュイ・サン・ジョルジュのワインは生産者や畑によって様々で、北側はヴォーヌ・ロマネ村と地続きのため、エレガントでスケールの大きいワインが生まれます。南側は果実味とボディのしっかりしたワインが生まれます。

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 珍しいニュイ・サン・ジョルジュの白!
1.2013ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン (ロベール・シュヴィヨン)

2.2012ニュイ・サン・ジョルジュ VV (ロベール・シュヴィヨン)
3.2012ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット (ティボー・リジェ・ベレール)
4.2012ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・プリュリエ (アンリ・グージョ)
 グラン・クリュに匹敵!

5.2013ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・サンジョルジュ (フェヴレ)

早速、白ワインから、テイスティングです。

2013ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン (ロベール・シュヴィヨン) 】
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ロベール・シュヴィヨンの赤ワインはいずれもその高い樹齢がもたらす濃密感や緻密さ、長期熟成のポテンシャルが高いのが特徴です。 特級をもたないニュイのスペシャリストのため、これまではさほど顧みられることはなかったが、ここ数年の間に人気は鰻上りとなっていることが納得の高品質ワインでした。

【2012ニュイ・サン・ジョルジュ VV (ロベール・シュヴィヨン)】

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次に、2012年ニュイ・サン・ジョルジュ、生産者は白ワインと同じくロベール・シュヴィヨン。


【2012ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット (ティボー・リジェ・ベレール)】
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次に、ウージョ会にも登場したおぼっちゃまディボー氏のニュイ・サン・ジョルジュの赤ワインです。プルミエ・クリュの境界線沿いにあり、アペラシオンの北側に位置します。
名前の通りヴォーヌ・ロマネの魅力"charme"を備え、バラやすみれのような華やかなで上品香りとニュイ・サン・ジョルジュの骨格を備えています。 自然派のティボーはSO2も抑え目であり、2012年にしてオレンジのエッジがかかり、熟成感が楽しめる1本でした。

【2012ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・プリュリエ (アンリ・グージョ)】
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もはや伝説の域に達したブルゴーニュを代表する偉大な指導者、ドメーヌ・アンリ・グージュ。
これぞニュイ・サン・ジョルジュというべき、限りなく深く濃厚なワインが出来るのが、"レ・プルリエ"とのこと。同家では、樹齢70年の古木に若い12年の区画をブレンドすることで、ワインに新鮮な果実としなやかさを与えています。1.63ha、東向きの斜面を持ち、茶系石灰岩の表面にくすんだ青色、赤褐色の沈泥に覆われた土壌。味わいはフルで力強く濃厚だが、同時に、スパイス、土、鉄、草木のニュアンスが印象的なワインでした。


【2013ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・サンジョルジュ (フェヴレ) 】

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いよいよ、ニュイ・サン・ジョルジュのグラン・メゾンであるフェヴレです。現在フェヴレ社と率いるのは、エルワン・フェヴレ。若干25歳でメゾンを引き継ぎ、即改革を断行し、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。今回のワイン会でも人気投票は断トツの1位。香りを取った瞬間、皆さんの顔つきが変わったのが印象的でした。ニュイ・サン・ジョルジュで最もグランクリュに近い一級畑レ・サンジョルジュ。グランクリュになってしまう今が買い時なのかもしれません!?

次回、第8弾ブルゴーニュワイン会はボーヌへ突入。9月24日(土)「コルトン会」です。
ペルナン・ヴェルジュレスやアロース・コルトンもご提供します。
最高峰の白ワインを再確認するまたとないチャンスです。この機会にぜひコルトンの魅力を再発見して下さい。
詳しくはこちらから



新着ワイン情報

新着ワインです。
アンリ・リシャールは、ビオディナミでジュヴレ・シャンベルタン村の公的機関の認証を得ている数少ない生産者。
2アイテムが入荷しました。
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2014コトー・ブルギニヨン コルヴェ・デ・レグリーズ(アンリ・リシャール)
価格 : 3,700 円(税込3,996 円)
ご購入はこちら


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2013ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ(アンリ・リシャール)
価格 : 7,900 円(税込8,532 円)
ご購入はこちら



新着ワイン情報

8月4日現在、新着ワイン情報です。
アメリカ・カリフォルニアのワインが2種類。
44702.jpg2013ヒルデガード ホワイトワイン(オーボンクリマ)
価格 : 5,800 円(税込6,264 円)
ピノグリ50%、ピノブラン30%、アリゴテ20%
ご購入はこちら
コルトン・シャルルマーニュにもその名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。かってコルトンの丘には、シャルドネだけでなく、この3つの品種が植えられていたという話にヒントを得て、作り始めたのがこちらのワインです。

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2012カベルネ・ソーヴィニヨン(ドメーヌ・エデン)
価格 : 5,800 円(税込6,264 円)
カベルネソーヴィニヨン75%、メルロー14%、カベルネフラン6%、プティヴェルド4%、マルベック1%
ご購入はこちら
カリフォルニアで最も偉大なワインの作り手のひとつサンタクルーズマウンテンのマウント・エデンが手がける別ブランド。葡萄はマウント・エデンの畑、ドメーヌ・エデンの畑と、近隣のサラトガとロス・ガトスにある優良な3つの畑をブレンド。醸造はマウント・エデンと同様。全てのロットを別々に醸造し、後にブレンド。
マウント・エデンがソロ・シンガーであれば、このカベルネは合唱。いろいろな要素があわさり、サンタ・クルーズ・マウンテンの特徴を描き出す。
よろしくお願い申し上げます。

ワイズワインギャラリーが取り扱うワインで最も多いのが、このブルゴーニュのワインというこで、皆様にもっとブルゴーニュを知っていただきたい!そんな思いで始まりましたワイン会の第6弾が7月23日(土)に開催されました。今回はブルゴーニュの中で特に人気の高い村の一つ「ヴォーヌ・ロマネ」です。ワインを飲まない人でも知っている、あの有名な「ロマネ・コンティ」も有する村です。
ヴォーヌ・ロマネのワインはエレガントなのにも関わらず、力強さも持ち合わせていて、奥行きがあるという点が大きな特徴です。
今回は特級「エシェゾー」を含む4種類のヴォーヌ・ロマネのワインを飲み比べました。また、赤ワイン以外にブルゴーニュ地方の同じ白ワインをヴィンテージ違いで2012年と2013年のものを飲み比べていただきました。

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提供ワイン (左から)
1. 2013オート・コート・ド・ニュイ ブラン(ニコラ・ルジェ)
2. 2012オート・コート・ド・ニュイ ブラン(ニコラ・ルジェ)
3. 2013ヴォーヌ・ロマネ (デゾネイ・ビセイ)
4. 2012ヴォーヌ・ロマネ (ドメーヌ・デ・ペルドリ)
5. 2012ヴォーヌ・ロマネ PC レ・ボーモン(ルネ・カシュー)
6. 2009エシェゾー アン・オルヴォ (ドメーヌ・ローラン)



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それぞれのワインの生産者について説明し、また、それぞれのヴィンテージの特徴も説明し、その違いを確かめていきました。また、ヴォーヌ・ロマネ村には「ロマネ・コンティ」や「ラ・ターシュ」など有名な特級畑がいくつかありますが、それらの畑の特徴や所有する生産者についても説明しました。
最後に「今日、お気に入りのワインを2つ教えてください」と質問すると、「2つに絞れない!」という声が多くあったため、今回はお気に入りワイン3つを教えていただきました。
その結果は、
1位 2009エシェゾー アン・オルヴォ(ドメーヌ・ローラン)
2位 2012ヴォーヌ・ロマネ(ドメーヌ・デ・ペルドリ)
同じく2位 2012ヴォーヌ・ロマネ PC レ・ボーモン(ルネ・カシュー)

1位のエシェゾーは全員がお気に入りと答えました。やはり特級畑は人気ですね。
続く2位はいずれも2012年のワインでした。グレートヴィンテージである2012年も人気が高いですね。
第6弾!北から縦断シリーズ!ブルゴーニュワイン「ヴォーヌ・ロマネ会」も大好評のうちに終了いたしました。

次回、第7弾ブルゴーニュワイン会は「ニュイ・サン・ジョルジュ会」ですが、残念ながら、すでに満席になっております。。。申し訳ございません。
第9弾「コルトン会」は9月24日(土)は近日お申し込み開始致します!ご興味のあります方はお早めに店舗までご連絡ください。

シャンパーニュ最新入荷情報

シャンパーニュ最新入荷です。
芸術肌とされるパスカル・アグラパールが手掛けるキュヴェです。

NVコンプランテ エクストラ ブリュット・グラン・クリュ
本体価格:12,000円 (税込:12,960円)
ご購入はこちら

シャンパーニュの銘醸地、アヴィーズ村の一区画に植樹された異なる品種を、「混植混醸(ゲミシュター・サッツ)」させて造られます。
現在は、シャンパーニュで使用されている3品種に加えて、「ピノ・ブラン」「アルバンヌ」「プティ・メリエ」の合計6品種がブレンドされています。

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2009ブラン・ド・ブラン ミネラル エクストラ ブリュット・グラン・クリュ
本体価格:14,000円 (税込:15,120円)
ご購入はこちら

アヴィーズ村(ステンレスタンク醸造)とクラマン村(樽醸造)の特に「石灰質が強いパーセル」から造られ、「ミネラル、フィネス」の表現がテーマとなっています。
硬質で締まった味わいが特徴で、熟成により「モカ」や「トースト」などの複雑な味わいをお楽しみいただけます。
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2009ブラン・ド・ブラン アヴィゾワーズ エクストラ ブリュット・グラン・クリュ
本体価格:20,000円 (税込:21,600円)
ご購入はこちら

シャルドネの聖地アヴィーズ村の丘に根を張る、樹齢50年にも及ぶ古樹から造られたミレジメが、こちらの「アヴィゾワーズ」です。
畑は粘土粘土質で、表土が厚い土壌を持ち、常に骨太でリッチな味わいを感じさせます。
44528.jpgよろしくお願い申し上げます。

最新入荷情報

7月の入荷情報 

2014ヴォーヌ・ロマネ(フィリップ・パカレ) 
15,800円(税別) 商品詳細とご購入はこちら
自然派ワインの代名詞とも言われるフィリップ・パカレ。繊細なピノ・ノワールにテロワールの特徴を密に反映させ、造り出される純度の高い味わい。エレガントさの中にしかっりとしたパカレスタイルが感じられます。
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2014ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム(フィリップ・パカレ)
22,800円(税別) 商品詳細とご購入はこちら 

自然派ワインの代名詞とも言われるフィリップ・パカレ。繊細なピノ・ノワールにテロワールの特徴を密に反映させ、造り出される純度の高い味わい。1級畑ヴォーヌ・ロマネ レ・ショームは、ニュイ・サン・ジョルジュに隣接するマルコンソールとクロ・デ・レアの間に位置する区画。東向きの粘土石灰質土壌が特徴です。
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2000コルトン クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン(ルイ・ラトゥール)
9,800円(税別) 商品詳細とご購入はこちら

今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよぶ「コルトンの帝王」と称されています。クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サンは、チョーク質の強い土壌のため、他の特級にくらべてデリケート。畑はほとんどルイ・ラトゥールの単独所有(もうひとりは、ドメーヌ・アドリアン・ベラン)
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2007コルトン・シャルルマーニュ(ルイ・ラトゥール)
21,000円(税別) 商品詳細とご購入はこちら

コルトンの大地主で絶対的品質のワインを造るルイ・ラトゥール。
19世紀後半、フィロキセラでやられたコルトンの丘に ピノ・ノワールの代わりとしてシャルドネを植え替え、 後にブルゴーニュの2大白ワインとされる『コルトン・シャルルマーニュ』を誕生させました。傑出した上品な酸味、そして適度なミネラルが、切れ味を引き立てます。
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夏のご挨拶にお勧めのワインギフトがそろいました。
こだわりのシャンパーニュを始として、爽やかな味わいのスパークリングワインや冷やしても美味しいフルーティーな赤ワイン、切れ味の良い白ワインなど・・・全てギフトボックスに入れてございます。
summer_gift2016.jpg税別3,000円から5,000円のお手ごろ価格です。(送料、クール便代は別)
お申し込みは当店ECショップまたは店頭へどうぞ!

ワイズワインギャラリーの大人気企画としてすっかり定着しました、ブルゴーニュワインを知るシリーズワイン会の第5弾「ヴージョ会」が6月25日(土)に開催されました。

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ヴージョ村唯一の特級畑「クロ・ド・ヴージョ」が約50ヘクタールもあり、ヴージョ村の大半を占めています(ヴージョ村全体で約88ヘクタール)。これは、コート・ド・ニュイの特級畑の中で最大の面積です。「クロ・ド・ヴージョ」は複数の生産者が分割所有していて、生産者によってワインのスタイルは様々。
今回はその中の3生産者の「クロ・ド・ヴージョ」をご用意しました。

IMG_0586.JPG提供ワイン (左から)
1.2010ヴージョ クロ・デュ・プリウレB(ド・ド・ラ・ヴージュレ)
2.2009クロ・ド・ヴージョ(ティボーLB)
3.2004クロ・ド・ヴージョ(ダニエル・リオン)
4.1993クロ・ド・ヴージョ(ポール・ミセ)

まずは珍しい、ウージョ村の白ワインから、テイスティングです。

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なかなかお目にかからないウージョ白ですが、近隣の白ワインよりコストパフォーマンスも高く、ワイン会に持っていったらみんなに一目置かれること間違いなしの白ワイン!
酸とミネラルがたっぷりな割に、ほのかな樽香。ブルゴーニュシャルドネの良いとこどりの白ワインでした。
次に、2009年のクロ・ド・ウージョ、生産者はティボー・リジェベレール。

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華やかでフレッシュな香り立つ素晴らしいワインであった一方、生産者であるティボー氏が当店を訪れた時に握手した手がぷにぷにしてて畑仕事をしていたとは思えなかったか。ティボー氏、さすがおぼっちゃまです!

2004年のダニエル・リオンのクロ・ド・ウージョは他の2つの赤ワインとは少し違う"えぐみ"を感じます。2000年代ではあまり評価の高くない2004年。あえてオフビンテージを飲み比べられるところも、ワイン会ならではです!

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最後に1993年のポール・ミセのクロ・ド・ウージョ。

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23年熟成のバックビンテージです。ダークチョコレートやドライフルーツなどの古酒感がある一方、タンニンや骨格はしっかりとして舌触りは滑らか。店頭小売価格13,700円(別)はかなりのコストパフォーマンスと言えるでしょう。ブルゴーニュのバックビンテージファンの皆様にはぜひお楽しみいただきたい一本です。

第6弾ブルゴーニュワイン会は「ヴージョ会」も大好評のうちに終了いたしました。
次回、第7弾ブルゴーニュワイン会はみんな大好き「ヴォーヌ・ロマネ会」です。
残念ながら、すでに満席。。。申し訳ございません。

でも、みなさん、安心して下さい。第8弾「ニュイ・サン・ジョルジュ会」は8月27日(土)は近日お申し込み開始致します!ご興味のあります方は、店舗またはメールでご連絡ください。

詳しくはこちら

ワイズワインギャラリーが取り扱うワインで最も多いのが、このブルゴーニュのワインというこで、皆様にもっとブルゴーニュを知っていただきたい!そんな思いで始まりましたワイン会の第4弾が5月28日(土)に開催されました。
今回はブルゴーニュの中で最も優雅で繊細でエレガント「シャンボール・ミュジニー」です。世界中のブルゴーニュワインファンを虜にする、ブルゴーニュでも屈指の人気と実力を併せ持つ産地です。

IMG_04301_.jpg熟成した2000年の特級ボンヌ・マールを含む5本を飲み比べしました

提供ワイン
1.2013シャンボール・ミュジニーVVビオ フレデリック・マニャン
2.2012シャンボール・ミュジニー ルネ・カシュー
3.2013シャンボール・ミュジニー ドメーヌ・ルー
4.2006シャンボール・ミュジニー1erCruフュスロット ダニエル・モワンヌ・ユドロ
5.2000ボンヌ・マール ダニエル・モワンヌ・ユドロ

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提供させていただいたワインの生産者やヴィンテージについて説明し、それぞれの特徴を確認されていました。
また、シャンボール・ミュジニーの有名な生産者の情報もお伝えすると、とても熱心に耳を傾けていました。

最後に「今日、お気に入りのワインを2つ教えてください」とご質問に・・・
その結果、ダニエル・モワンヌ・ユドロの2006年 シャンボール・ミュジニー 1erCruフュスロットと2000年 ボンヌ・マールが同率一位でした。やはり、特級「ボンヌ・マール」は人気ですね。
同率一位だった2006年シャンボール・ミュジニー PCフュスロットは今まさに飲み頃。時間が経つにつれて香りや味わいが変わってくるというのもお楽しみいただけました。
それ以外のワインはそれぞれ2票ずつでした。

第4弾ブルゴーニュワイン会「シャンボール・ミュジニー会」は大盛況のうちに終了しました。

第5弾ブルゴーニュワイン会は「ヴージョ会」です。3生産者の特級「クロ・ド・ヴージョ」と珍しいヴージョの白をご用意いたします。

◆第25回Ysワイン会 ブルゴーニュワインを知るシリーズ『ヴージョ』
日時:6月25日(土)16時~18時
場所:東京都中央区銀座2-7-7 GINZA 2nd Ave.1-Bビル 3階
定員:10名様(完全予約制)
参加費:¥7,020(税込)
お申込み: http://www.yswinegallery.com/info/event/2016/05/25ys.html
初心者、お一人様参加、大歓迎です!第3弾からでもお気軽にお申込みください。

ゴールデンウィークは特別企画として4月28日から『ジャック・セロス』『ユリス・コラン』『セドリック・ブシャール』と「大人気RMシャンパーニュ」の有料試飲を開催しました!
今年のGWの後半は夏のような暑さでで、まさにシャンパン日和!多くのシャンパンラバーの皆様に楽しんでいただけました。
まずは、4月28日(木)からご案内のジャック・セロスの『NVイニシャル ブラン・ド・ブラン』。スタンダードキュヴェから造られるこのシャンパンは、親しみやすく多くの人に愛される味わいでした。しっかりした樽香、シャルドネ本来の味わい、うまみやコクに加え、ブラン・ド・ブランらしいフレッシュ感。文句のつけようのない1本でした。

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引き続き4月30日(土)からはジャック・セロスの『NVシュブスタンス ブラン・ド・ブラン』。「SUBSTANCE(本質)」と名付けられたジャック・セロスのフラッグシップ的存在のシャンパーニュは、本拠地のある特級アヴィズ産のシャルドネをジャック・セロス独自のソレラで熟成しボトリングされます。ふくよかなボリューム感、しっかりとした厚みに加え、濃密な熟成感。もはやシャンパンの域を超えたゴージャスで気品あるシャンパンでした。
GW中盤の5月2日と4日はユリス・コランの『NV(2011)レ・マイヨン ブラン・ド・ノワール』と『NV(2010)レ・ロワゼ ブラン・ド・ブラン』
当主のオリヴィエ・コランはジャック・セロスを手掛けるアンセルム・セロスの元でシャンパーニュ造りを学んだ、今最も注目度の高い若手生産者の一人。味わいは果たしてジャック・セロスのようなのか?それとも・・・、と期待をしつつ抜栓。

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レ・マイヨンはグラスに注ぐと赤りんごの香りがふわっと漂います。その他にもアールグレイ、スミレなどピノ・ノワールのポテンシャルを存分に活かした女性好みの味わい。
一方、レ・ロワゼはミネラル感たっぷりなシャープな味わいでこれからの季節にピッタリなキリッとしたシャンパーニュでした。

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最後に5月6日、8日からは、「全く新しいシャンパーニュを造りだす若き天才」と言われるセドリック・ブシャールの『NV(2008)ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ベシャラン ブラン・ド・ノワール』と『NV(2010)ローズ・ド・ジャンヌ プルスル ブラン・ド・ノワール』が登場。

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コート・ド・ベシャランはシャンパーニュの南端の畑から収穫されるピノ・ノワール100%のシャンパン。厚みとコクがある重厚感あるスタイルで香り高く、心地よい余韻があり、 洋ナシのようなボリューム感を感じるふくよかな仕上がり。
一方、プルスルはコート・ド・ベシャランより引き締まっており、ミネラルや石灰が感じられる辛口な仕上がり。それでありながら赤い果実のリッチな香りとはっきりした樽香、余韻には優しい白い花の香りと心地よいタンニンが感じられます。
どちらも繊細な泡で葡萄本来のポテンシャルを引き出した口当たり柔らかな味わいでした。

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たくさんのご来店をありがとうございました。 次回の企画をご期待ください。



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