3 STAFF DIARYの最近のブログ記事

こんにちは!ワイズワインギャラリー・店長安藤です。
最近滞っている豊洲会を3回立て続けに!!その2

豊洲会は1年半以上続いている自分の癒しの場で、
親しい友人7名で開催しております。
2月は皆さんのスケジュールがあわず、3月の開催分です。
3月のワインナップ(=ラインナップ)

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前回1月はブルゴーニュ禁止令が出され、色々なストレスがたまっていたのか、
鬱憤を晴らすかの如くブルゴーニュが集いました。
この時点で7名で10本!最終的には12本空いていたような・・・。
 
・2000年ブリュットミレジメ 造り手エグリ・ウーリエ

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まずはウーリエで乾杯!
泡嫌いな豊洲会の家主もこれは納得してくれました。
やや硬めでしたが、時間と共に開いてきて、
芳醇なウーリエを十二分に楽しめました。
 
・1983年シャブリPCヴァイヨン
・1988年フルーリー

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こじんまりとしながらもそれなりに楽しめました。シャブリはひねてたかな。
クリュ・ボージョレも捨てがたいな!!!ピノっぽさを十分に感じました。
買った値段は3,000円~4,000円だったと!それは良いお買い物!
 
・1984年ニュイ・サン・ジョルジュPCミュルジェ 造り手アンリ・ジャイエ

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神様のニュイ!もちろん初めてです!持参者が状態等、
気になってここで抜栓です!
空けたては腐葉土などの陰な香りが支配的でしたが、
10分くらいで変化して来ました。甘みも十分に感じ、なかなかの頃合い!
これまで状態のまともなジャイエを飲んだことがありませんでしたでの、
凄く楽しめました。84年ということを考えると本当に見事!
 
パテにも負けていません!

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・1997年ビアンビニュ・バタール・モンラッシェ 造り手ポール・ペルノ

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これも分かりやすいグラマーの香りが特徴的!
飲んでも心地よい酸味が残っており、バターなどの甘い香りも十分!
誰が飲んでも美味しい!そんなワインです。
 
・1995年ビアンビニュ・バタール・モンラッシェ 造り手ラモネ

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透明感がある中にも旨みがたっぷりと詰まっていて、
インパクトよりも飲んだ後に湧き出てくる超高密度の旨みの塊!
飲み頃はまだなのか???と思わせるほどの芯の強いワイン!
 
サーモンとイチゴのカルパッチョも美味!

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・1972年シャルム・シャンベルタン 造り手ルモワスネ
まだ力強さもあり、香りも華やかでした。
その前が凄すぎたので、ちょっとかすんでいましたが、
それでも素晴らしいワインだと思いました。
 
・2004年リュショット・シャンベルタン 造り手ミュニュレ・ジブールは残念ながらブショネ
・1996年リュショット・シャンベルタン 造り手ミュニュレ・ジブール

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は酸のレベルも高く、ひんやり感と緻密な感じが素晴らしかったです。
やっぱり、シャンベルタン、クロ・ド・ベーズ、
リュショットはジュヴレの特級の中でも別格ですね~
 
・1990年アンリオ・アンシャンテルール

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デゴルジュしてから時間が立っていたのでしょう。
ややひね香があり、酸のレベルは中程度。
厚みがあり、エレガントな印象のあるアンリオからすると???。
というイメージでした。
 
・2000年シャトー・コス・デゥトゥルネル

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12本あるので、試しに飲んでみよう~ということで抜かれたワイン!
ずっとブルゴーニュだったので、ある意味新鮮!
ジャンルが異なるパワーに圧倒!
あと20年以上かかるなこれは。。。
 
なんか、1995年レオヴィル・ラス・カーズも空けていたような気がしてのですが、
証拠がない・・・。
 
ブルゴーニュだから???というわけではないのですが、
前回よりも楽しかったです。
やっぱり飲めたワインがブルゴーニュだったからかも知れません。
 
ということで!!!


こんにちは!ワイズワインギャラリー・店長安藤です。
最近滞っている豊洲会を3回立て続けに!!その1

豊洲会は1年半以上続いている自分の癒しの場で、
親しい友人7名で開催しております。
今日は今年初の1月開催分です。

1月のワインナップ(=ラインナップ 今回もサブいですが・・・)

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今回は何と言ってもみんなが大好きなブルゴーニュ禁止令のもと
開催されました。
稀少ワインが出てくる豊洲会でブルゴーニュが飲めないなんて・・・。
ちょっとショックでしたが・・・。
 
まずは乾杯!
・1994年シャトー・グリエ

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ディップなどの食事と共に頂きました。

 
・1998年を比べ飲み!

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これはまだまだフレッシュ!!1994年はちょっと風邪をひいていたみたいです。


・1995年バローロ 造り手ロアーニャ

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輸入元テラヴェールの蔵出し品??
凄く状態がよく、酸もタンニンも強かったです!
 
・1995年ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン 造り手ダラ・ヴァレ

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今や高値となってしまったダラ・ヴァレのカベルネ!
当時は5,000円程度だったらしい!!


・1999年シャトー・パルメ

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神の雫、第3の使途だったかな??
モナリザより全然強い感じ!!蔵出し品に近い状態。
開くまでに時間がかかりました。


・2000年テヌータ・ディ・トリノーロ

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モンスターワインです!
凝縮感、密度、酸味、タンニンと
どれをとっても超1級品!
食べ物がないとつらいですね!
 

・2008年ビー・トゥエンティ(B20) 造り手シネ・クア・ノン

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超ド級のモンスター!
ラベルの女性のイメージなど全く感じられませんが、
質感も滑らかで、タンニンも良く溶け込んでおり、
高級感たっぷりのワインでした。
 
最後にみんなでケーキの取り合いをして、今日も最高に楽しみました!!

前回からの続きで、ギョーム夫妻と写真を撮った後、
反対側に座っていたクリストフ氏&ジャン・ニコラ氏の元へも行きました!
ここでもパシャリと!

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ジャン・ニコラ氏は失笑?していました。やりすぎました・・・。
でも一生の思い出になりました。

ボトルを改めてみると圧巻ですよね~
これだけのレベルのワインの6000mlは最初で最後でしょうか???

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ジョルジュ・ルーミエの1997年ボンヌ・マールは
フィネスの前身、富士醗酵工業の文字が。

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ちょっとボケましたが、
マルキ・ダンジェルヴィーユのクロ・デ・デュクもそのようでした。

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この日のために満を持して出されたボトルだったようです。
そして、少しすると席替えの時間に!
クリストフ氏&ジャン・ニコラ氏がそばへやってきました。
お二人の御説明の時間も

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2009年の撮影風景のROMも記念品として頂きました。

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ここでこのお二人との談笑に

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1995年クロ・ド・ヴージョにはクルマエビとカダイフのフライを
1997年ボンヌ・マールには鴨のローストが提供されました。
何度も言うのですが、何もかもが素晴らしすぎて、
正直ここまで来るとテンションが上がりまくり、詳細は覚えておりません!!
ワインの味わいはしっかり覚えておりますよ!
ここから先は写真でお楽しみ下さい!
お食事が終わった後はサインタイム!
全部6000mlですからね~凄いよな~

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自分もお店のサインの横に飾るために、
ジョルジュ・ルーミエの空いたボトルにサインを頂きました!
ワイズの地下セラーのクリストフ氏のサインの横にはりつけましたよ!

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その後は改めて生産者との写真撮影や
別れを惜しむ人たちとの談笑で、盛り上がりました。

本当に最高の3日間でした!!
藤田社長、本当にありがとうございました。
このあと、お店に帰り、現実にもどりしっかりと棚卸の占めをしました。
棚卸もディナー会の余韻のおかげで楽しかったですね~!

夢の様に過ぎていった3生産者記念イベントの最終日です!
最終日は白金のレストランオザワでの生産者を囲むディナー会でした。


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月末の棚卸日でしたが、無理やり来ちゃいました!一生後悔しますからね~!
約30人の貸し切りで18時半から行われました。


ワインリストは圧巻
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NVクレマン ・ド・ブルゴーニュ/シャトー・ド・ラ・ヴェル
2000年ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール6000ml/ドメーヌ・メオ・カミュゼ
1995年ヴォルネイ・クロ・デ・デュク6000ml/ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ
1995年クロ・ド・ヴージョ6000ml/ドメーヌ・メオ・カミュゼ
1997年ボンヌ・マール6000ml/ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ
6000ml!アンペリアル?マチュザレム?
極上のグラン・クリュの6000mlとは、なんということか!
こんなワインが生産者と共に飲めるなんて、最高の1日です!

お料理も小澤シェフ渾身のスペシャルフルコースです。

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まずはクレマンで乾杯しながら、うにのムースリーヌが出てきました。

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今日は生産者を囲んでのディナー会なので、基本的には談笑しながらワインとお料理を楽しみます。
2000年ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベールと蕪とかにのサラダも出てきます。
ここからは6000mlですが、ダブルデキャンタされていました。
28日の試飲会に使用した色々なブテイユ瓶?に移しかえられていて、
2009年シャンボール・ミュジニィPCレ・クラ/ルーミエからサービスされました!!(゜ロ゜ノ)ノ

因みに自分の席はギョーム氏の隣の隣の席でした。
昨日ワイズに来店してくれたのを覚えていてくれて嬉しかったです。
質問も受けていたので、ついつい色々と聞いてみました。
ヴォルネイは同じプルミエ・クリュでもシャンパンやカイユレ、
フレミエなどのエレガントな区画と
クロ・デ・デュク、タイユピエなどのパワフルでリッチな区画にわかれますが、
基本的には同じ様に醸造するそうです。
因みに一番のお好みは??と伺ったらこう返ってきました。
「あなたはお子さんはいらっしゃいますか??」
はい!二人います。
「どちらのお子さんがお好きですか??」
そうですよね~選べないですよね~
「そういうことですよ!」

前のブログでも、最近のマルキ・ダンジェルヴィーユのワインが好きで
ファンになっていると書いていたのですが、
これを聞いて、さらに好きになりました。
ギョーム氏は葡萄畑に同じ様に愛情をもってワイン作りをされているのですね!

そうしているうちに、ギョーム氏のお話とワイン、
1995年ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・デュクが出てきます!

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驚かされました。1995年ですが、まだまだ若々しく、フレッシュ!
タンニンも豊富ですが、滑らか。
6000mlの影響もあるのでしょう。開けたては強固なタンニンで、
お昼頃デキャンタされていたようです!
しかもオリ30ml位しかなかったとのこと。これが滓の写真

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合わせたお料理はフォアグラのプリン、トリュフソース!

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相性もよく、更にテンションが上がってきます。そのうちフィネスの藤田社長も加わっての談笑が

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でしゃばりましたが、ここぞとばかりに記念の写真をパシャリと!!

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ボトルは6リットル!
続く

セミナー後の試飲会!

試飲会に突入!

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いや~~しかし困った困った!
何せ自分にとっても全ての生産者がオールスターですから、
どこから試飲していいのか悩みました!
今回は自分たち酒販業界者と一般消費者も合同で、特に受けの良い、
ジョルジュ・ルーミエのブースが混雑しそうと予想し、
比較的空くだろうなぁ・・・と思われるメオ・カミュゼから攻めました。

今回の試飲アイテムは2009年を主体に
1999年や2005年ものもあり、とても魅力的☆

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メオ・カミュゼは7種類あり、香りも開いて印象的だったのは
試飲NO10のニュイ・サン・ジョルジュPCオー・ミュルジュでした。
スミレなどのフローラルでクリーミーさもあり、
タンニンはきめ細かく溶け込み、球体で、とても社交的でした。
リストの試飲NO11から13のコルトン、クロ・ド・ヴジョは圧巻のポテンシャル。
さすがに試飲時は堅かったですが、タンニン、酸味、果実味の質が凄い!
高密に溶け込んでいます。
試飲量が少なくても香りがどんどん出てきて、
多少の時間がたってもぶれませんでした。
15年20年後が飲みごろと予想されます!!

今回写真撮影は大失敗に終わり、またもやぶれぶれですが、
クールなジャン・ニコラ氏

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非常に気品がありました。

続いてはマルキ・ダンジェルヴィーユのブースへ!
10月に行われたフィネスの新着試飲会の際に
圧倒的な存在感をみせてくれたのが、
今回も出ている試飲NO16の2009年ヴォルネイPCシャンパンでした。
冷涼な質感ながらも滑らかでフローラルで、
あの完成度は凄まじいものがありました。
今回もそのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれましたが、
それをも上回る味わいだったのが、
試飲NO15の2009年ヴォルネイPCフレミエでした。
ひんやりとして凛とした感じと優しさとが相まって、とても魅力的でした。
他はムルソーもよかったし、
クロ・デ・デュクも構造がしっかりしており、長熟型!
ダンジェルヴィーユの2009年のワインは
色々な生産者の中でも特に印象深いとても好みのワインでした。

最後はルーミエ!
真剣に試飲を重ねて、ふと周りを見渡すと、
生産者と写真撮影をしている人、談笑している人、
説明を真剣に聞いている人など、
ワインを囲む素晴らしい風景をみることができました。
とりわけ印象的だったのは皆が笑顔だったこと!
こんな素晴らしい経験をさせて頂いて、
フィネスの藤田社長に本当に感謝です。

さてさて、ルーミエです。
自分が回るころはボトルを抜栓して残量が半分位の状態でした。
試飲NO1のシャンボール・ミュジニーを始め
プルミエ・クリュ・レ・クラもモレのブシェールもスムーズな飲み口!
タンニンも気にならないくらい滑らかで、さらりとした印象でした。
2009年にしてはソフトな、それでも密度が高く、余韻もそれなりにありました。
ボンヌ・マールは流石に良い意味で舌先にタンニンやミネラルを感じ、
沸き上がる力強さがありました。
また、ヴォギュエやグロフィエなどとは違い、
重たすぎない?と言うと語弊がありますが、
粉石っぽい透明感のあるミネラルがあり、
冷涼なひんやりとした印象がありました。
テッレ・ルージュとテッレ・ブランシュのブレンドの影響なんでしょうね~!
各生産者との写真撮影もできたし
(酔っ払いの顔なのでお見せできませんが)
クリストフ氏のお話しといつも大変お世話になっている
今回の主催、フィネス社藤田社長のお話も色々聞けたし、
至福の1日でした。

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こんにちは!ワイズワインギャラリーの安藤です!
今日は4か月以上も経過してしまいましたが、
昨年11月に行われた、
フィネス主宰の3生産者来日記念セミナーをお伝え致します!

ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのクリストフ・ルーミエ氏
ドメーヌ・メオ・カミュゼのジャン・ニコラ・メオ氏
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユの
ギョーム・ダンジェルヴィーユ夫妻ら4名が来日されました。

ブルゴーニュ通の方はご存じの超優良インポーターの
フィネス社創立10十周年を記念してのスペシャルイベントです!
自分は幸運にも3日間連続でイベントに携わることができました。
28日試飲&セミナー
29日ワイズワインギャラリー来店
30日スペシャルディナー会
今思い返しても幸せこの上ない3日間でした。

まずは28日のセミナー&試飲会の様子からです!
13時から行われたセミナーで、仕事は休んで万全の態勢で伺いました。
セミナートップはマルキ・ダンジェルヴィーユのギョーム氏からです。

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ギョーム氏は初来日。
お疲れだとはおもわれましたが、
初来日の影響からか、非常に高いモチベーションを感じました。
実は2007年からここ数年、
マルキ・ダンジェルヴィーユのワインのレベルの高さを感じていて、
本当に美味しく、
個人的には2008年のブルゴーニュ生産者を色々テイスティングした中でも、
ベスト5入るくらいの好みと完成度でした。
ですので2009年も非常に高い期待をしておりました。
マルキ・ダンジェルヴィーユは約200年に渡り
ヴォルネイでワイン作りをおこなっていて、
ドメーヌ名のマルキ・ダンジェルヴィーユ氏(ギョーム氏の祖父)は
INAO(フランス原産地呼称統制協会)創立者の1人であります。
2006年からはビオディナミ栽培を採用。
年25%ずつ面積を広げて、
2009年からは完全ビオディナミとの事でした。
もちろん商業的にビオディナミにしたのではなく、
健康的に美味しいワインを作りたかったとの事。
また「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」
という理念に基づき一株につき、6房に抑えて
凝縮のある質の高い葡萄を育てています。
2009年は9月10日に収穫を開始。
巷では2009年は非常によいよいと言われていましたが、
実は神経質になったときもあったそう。
ただビオディナミ栽培の影響からか、発育のサイクルがやや短くなり、
熟度も高まったそうです。

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収穫は全て手摘み。徐梗も100%で発酵。
新樽比率も25%と低めに設定しています。
2009年は収穫、醸造と比較的うまくいった年で、
満足度も高い気がしました。
話しはじめて、時間経過と共にテンションが上がって、
通訳さんとの呼吸が上手く合わずに、
しっかり通訳出来ていなかったのが痛かったですね

続いてメオ・カミュゼのジャン・ニコラ氏です!
さすがは世界中で争奪戦が繰り広げられている売れっ子生産者!
通訳さんにも優しい、間の取り方が絶妙な話し方!
場数を踏んでいるなぁと思わせる、上手な話し方です!
たまたまのカメラ目線?それとも気づいてもらった?

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ジャン・ニコラ氏もおっしゃっていたのが2009年というミレジムについてでした。
世界中でよいよいと期待が大きかった分、
失敗は出来ないというプレッシャーになったようです。
(それにしては余裕の話し方)
また2009年は全体的にはよかったほうらしいのですが、
収穫前の天候がデリケートで、9月7日はまだ未熟だったが、
9月12日には加熟ぎみになったらしく、
収穫においても熟度を見極めるのに相当神経を遣われたようでした。
また醸造に関しても、熟成段階において、
2009年から2010年にかけて非常に寒く、
セラー温度にも影響があり、最初と最後では味わいがかわり、
これもまた苦労したとの事でした。
ただ、この人のしゃべり方は優雅で、本当に苦労したの(・。・。)?
と思わせるくらいに余裕を感じました。

セミナーのとりはクリストフ・ルーミエ氏です!
マウンテンバイクやウォーキングが趣味というクリストフ氏、
50歳を越えているとは到底思えない、シェイプされた体つきです!
クリストフ氏は2009年を個性的な年と表現。
2008年の冬と年明けて初春までは多雨。
春からは暑く乾燥、夏はやや暑く、一時嵐に見舞われたが、全体的には乾燥。
総括すると乾燥というイメージが強かったそうです。
写真は少しぶれてしまいました。

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収穫は9月12日から。ジャン・ニコラと同様に
糖度が必要以上にあがらないように急いで収穫したとのこと。
ワインは土壌の力、テロワール、ぶどうのポテンシャルを
最大限発揮できるように、人的介入をなるべく控え、
畑に関しては減薬農法で、花が咲いてからは一切禁止しているとのことでした。
質問タイムがちょっとあり、いよいよ待ちに待った試飲です!

続く・・・

こんにちは!ワイズ ワイン ギャラリー・店長の安藤です!

先日行われました、ファインズ主催の
生産者来日チャリティー試飲会に行ってきました!

ラフィットのバロン・ド・ロートシルト、オーストリアのニコライホフ、
ブルゴーニュのドメーヌ・ボングランをはじめ、
多数の生産者が来日してのチャリティー試飲会でした!

そんな沢山の生産者の中で個人的に
一番クオリティが高いなぁ~(好みの問題ですが)と思ったのが、
オーストリアのニコライホフ☆
低価格帯からフラッグ・シップのエリザベートや、シュタイナー・フントまで、
一環して高いクオリティを感じました。
スレート土壌?もありました。

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特にビオワイン愛好家にはお馴染みのマダムも元気いっぱいです!

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オーストリアのワインは和食との相性もよく、
近年非常に人気が高まっています。
現地ではどんな食事とあわせてマダムいるのかを聞いて見たところ、
ご自身が出版している料理本を見せてくれました。
多種の野菜などもビオディナミで栽培しているようで、
川魚などと共に、シンプルな味付けをし、ワインと楽しんでいるとのことでした。
以前オーストリアの別の生産者に伺った際は、
仔牛を薄く叩き、パン粉を付けて焼き、
熱々のうちにレモンを絞った料理とグリューナーが最高!
とおっしゃった人もいらっしゃいました。
マダムの料理本はオーストリアのコンクールで最高賞も授賞したそうです!
素晴らしいですね!

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稀少なワインも有料で楽しめます!

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今や高嶺の花、2002年ラフィット・マグナム!

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凄く気になったのが、1972年マコン・クレッセ・キュヴェ・テヴネ!

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香りを嗅いでビックリ!
ノワゼットやクリーム、とても複雑な香りで、
パッと頭をよぎったのがアラン・ロベールのトラディションに近い
高貴な香りが充満していました。
時間の経過と共にポルチーニの香りも出てきます!
官能的で素晴らしい香りでした。
ただ、味と一致せずに、苦味が少々。
酸も浮いていて???という感じ!
でも時間経過と共に甘味もほんのり出てきました。

色々な疑問を解決しようとドメーヌ・ド・ラ・ボングランのブースへ!
試飲も頂き

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1972年は稀少なヴィンテージで、販売できるのかも聞いたのですが、

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さすがに自社用のスペシャルワインで、在庫は全く無いそうです。

他にも沢山の優良生産者が来日しており、充実した試飲会でした。
ファインズの皆様ご案内頂き、ありがとうございました。

衝動買い!

こんにちは!ワイズ ワイン ギャラリー・店長の安藤です!

先日、2年ぶり位に二子玉に行ってきました!
以前務めていた、エノテカが駅ビルの中に入ってからは始めで、
当時かなりお世話になった現店長の姉様に
ちびっこ見せも兼ねて行ってきました!

あいにく姉様は午後出勤!
残念ながら会えなかったのですが、
ちびっこを抱っこひもに入れてブラブラしていると、
はぜかわ酒店を発見!
勝沼醸造の アルガブランカ、ブリリャンテとイセハラを発見!

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思わず買ってしまいました(o・・o)/~


更にそばに安心院と小布施のスパークリングもあったので、
これまた一緒に購入!
う~む!!
お小遣いの中からはかなりの出費でしたが、
ワイン会の貴重な戦力になりそうです!
でもワインって一期一会なのでかなり満足でした!


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プライベートワイン会

こんにちは!ワイズ ワイン ギャラリー・店長の安藤です~。

昨年末の豊洲会!!
豊洲会は1年以上続いている自分の癒しの場で、
親しい友人7名で開催しております。
今日は昨年を締めくくった12月開催分です。

いつものテーブルをにぎわせるワインの数々!!

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乾杯は
○2002年シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌボット(ドメーヌ・マルク・モレ)

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熟成感もありながら、生き生きとした酸があり、調和のとれた味わいでした。


○1994年ムルソー・クロ・ド・ラ・バール(ドメーヌ・コント・ラフォン)

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1994年はあまりいいイメージがありませんが、状態がよく、ふくらみがあり、
こしの強さに驚かされた 味わいでした。


○1993年ロマネ・サン・ヴィヴァン(ドメーヌ・ロベール・アルヌー)

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当たり年の1993年。
ふっくらとしたグラマーな味わいで、余韻の長さも見事!!


○1988年ロマネ・サン・ヴィヴァン(ドメーヌ・ロベール・アルヌー)

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2010年の蔵出しでしょう!
これは凄かった!!
2011年の印象に残るワインでもピック・アップしたワイン!
冷涼なひんやりとした質感!
これは状態がパーフェクトでなければ出ない質感!
タンニンも上質できめ細かく溶けこみ、
舌の上に広がる高密度の味わいと奥深い香りにノックアウトされました。


○2000年ミュジニィ(ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ)

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これも素晴らしい状態!
2000年ミュジニィはまだまだ堅いかと思われましたが、
もちろんやや堅さもありましたが、
上質なタンニンが下の上に広がる。
まさにビロードのよう。
香りも高く、幾層にも広がりました。美味しかった!!


○2008年グラン・エシェゾー(DRC)

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2007年を半年前に飲んだ時よりかは柔らかかった。
美味しかったけど、
ちょっとビオ臭的な感じも見受けられたかな??
旨みはあったけど、美味しかったけど、、、。
まあ、もちろんわかってはいましたが、
飲むのが早すぎたんでしょうね~。


○1991年コート・ロティ・モルドレ

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シャプティエ物語を飾る偉大なワインでしたが、状態が???
閉じていてあまり良さが分からなかった。
真価が分からず。


やっぱり自宅ワイン会と違って料理が美味しいんですよ!この会は!!
お土産のモン・ドールも美味!

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この時はみんなサンタさんの赤い帽子をかぶり、
わいわい楽しく、ワインを飲んだあと、記念撮影でバカやって、、、。
これは写真にモザイクないと載せれません!^_^;

など非常に盛り上がった豊洲会でした。ほんと楽しかった!!

 

BBRのセミナー

こんにちは!ワイズ ワイン ギャラリー・店長の安藤です!
いや、しかし毎日毎日寒いですね!
気象庁の発表によると、エルニーニョ?の影響で
2月、3月まで厳しい寒さが続くようです。

さて、26日に東京會舘で行われたBBRのセミナーに行ってきました!
イギリス本国からマスター・オブ・ワイン(以後MW)で
BBRのブルゴーニュ担当のジェスパー・モリスをお招きしてのセミナーでした。

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メインはボーヌの著名生産者、ニコラ・ポテルのメゾン・ロッシユ・ド・ベレーヌと
ブルゴーニュを代表する白ワインの生産者、ドメーヌ・コント・ラフォンの
当初ドミニク2008年に始めたドミニク・ラフォンです。
ジェスパー・モリスMWは大学で法学を学んでいましたが、
ワインが好きで、自身で1981年にワインの仕事をはじめ、
1985年にMWを取得。
特にブルゴーニュに強いネットワークを持っているようで、
また、BBRはイギリス最古のワイン商でボルドーはめっぽう強いのですが、
ブルゴーニュが弱点。
今後のブルゴーニュ強化のために、ジェスパー・モリス氏に目をつけ、
会社ごと買収し、ブルゴーニュ担当バイヤーとして招聘したとの事でした。


セミナーではジェスパー・モリス氏が両生産者の細かい内容を説明。

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ドミニク・ラフォンに至っては、親友との事で
今年も年始に二人でフォアグラとコント・ラフォンの
オールド・ヴィンテージワインに舌鼓をうち、
乗馬しながらブルゴーニュの畑を巡ったことなど
羨ましいネタを披露してくれました。

ドミニク・ラフォンはBBRが独占販売との事。

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2月下旬からの販売見込みですが、なにせ割当量が特に少なく、
一応予約してきましたが、ワイズにも何本入るかわかりません。
少しでも多くのワインが入荷することを期待して、
確定次第先行予約販売等でご案内出来ればと思います。
ドミニク・ラフォンは今はネゴス名義ですが、
徐々にドメーヌ・ドミニク・ラフォンとして販売して行くみたいです。
今日は4種類試飲出来ました。


○サン・ヴェラン
2009年らしいグラマーで酸味の穏やかな印象。
やや粘性も高く、社交的な味わい。
ルッコラなどの緑色のアロマもあり、冷やしすぎ禁止のワインです。

○ムルソー
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しっかりと凝縮した芯のある液体。
コント・ラフォンでも感じるラフォン独特の樽の香りもありますが、
ボリュームある果実味が更に加わり肉厚でした。
ちょっと寝かせて果実味を落ち着かせて味わいたい印象でした。

○ヴォルネイ
透明感のあるピュアな果実感と熟した赤フルーツのアロマ。
時間経過と共に仄かな動物的なニュアンスが出てきて、
凝縮感もあり好印象!
やはり、2009年ヴォルネイはいいですね~!

○ボーヌ・プルミエ・クリュ・ゼプノ
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硬くやや閉ざし気味。
余韻に甘さが広がりポテンシャルの高さを感じました。
鉄分も強く、赤身のお肉などとともに味わいたいワインです。
絶対、絶妙なマリアージュをみせてくれると確信しました。

ロッシユ・ド・ベレーヌは2008年物を6種類の試飲
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とくにヴォルネイが印象的で美味しかった!
コスト・パフォーマンス高っ!って感じでした
60%が古樹。
しかもプルミエ・クリュのヴォルネイ・サントノも加えているとのこと。
希望小売り価格は¥4,630ですが、これは素晴らしかったです!

BBRの皆様セミナーにご招待頂き本当にありがとうございました。

 

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