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本日解禁されましたボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーのファーストインプレッションです。
前評判のごとく確かに色も濃く、香りも良いワインです。グレートヴィンテージのひとつとしての味わいはあります。
今年のヌーヴォーは、今のフレッシュな味わいを楽しむより、2ヶ月後、6ヶ月後、12ヵ月後の熟成を楽しむことが出来ます。

いつものガメイ種なら、果実味に富み、軽く酸味のあるフルーティーなタイプでやや薄めに仕上がるヌーヴォーですが今年の出来は美しいガーネット色で、ブーケは豊かでほのかなスパイス、ブラックベリーなどの黒い果実の凝縮感があります。
凝縮感のあるヌーヴォーをご堪能ください。
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2015ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール フィリップ・パカレ
http://www.yswinegallery.com/ec/products/detail.php?product_id=1744&fromcategid=370
2015ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー[ジョルジュ・デコンブ]
http://www.yswinegallery.com/ec/products/detail.php?product_id=1745&fromcategid=370
2015ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュヴェスペシャル [ドミニク・ローラン]
http://www.yswinegallery.com/ec/products/detail.php?product_id=1746&fromcategid=370
IMG_9694.JPGよろしくお願い申し上げます。

 


10月20日(火)@半蔵門

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こんにちは。ワイズワインギャラリーの河又です。

先日、シャンパーニュはコート・デ・ブランのレコルタン・マニピュラン(RM)「ピエール・ジモネ」の当主であり、醸造責任者のディディエ・ジモネ氏が来日し、輸入元の㈱AMZ主催でテイスティング・セミナーが執り行われたので、参加してまいりました。

IMG_9595.JPGシャンパーニュ「ピエール・ジモネ」の当主で醸造責任者のディディエ・ジモネ氏。

今回通訳をお務めになったのは、フランスでクルティエ業(ワイン仲介業)を営む「ソシエ・デ・サカグチ」の坂口かおり氏です。

ピエール・ジモネはシャンパーニュの中心地、ランス近郊で18世紀からブドウを栽培しています。1730年からコート・デ・ブラン地区Cuis(キュイ)村でブドウ栽培を開始し、1936年よりブドウ栽培、醸造、瓶詰め、販売まで一貫して行うレコルタン・マニピュランとして、シャンパーニュを生産し始めました。

IMG_9598.JPG写真左から、弟のオリヴィエ氏、2代目で父のミシェル氏、初代で祖父のピエール氏、そしてディディエ氏です。

完全家族経営、全て自社畑の「ドメーヌ」で、ディディエ&オリヴィエの兄弟が3代目となります。

IMG_9601.JPGご覧ください!この真っ白な地層を!その名のとおり白亜の大地(=コート・デ・ブラン)です。もともと海だったので、海底に堆積した貝殻がそのまま土壌となっています。最高のシャルドネが育つ土地ということで、あらゆるシャンパーニュ・メゾンがここのシャルドネを欲しがります。

ピエール・ジモネの突筆すべきことは、造られる全てのブラン・ド・ブラン(白ブドウ100%のシャンパーニュ)が、このコート・デ・ブランのシャルドネを使ったものだということです。ディディエ氏曰く、「こんな贅沢な造りをしているところは他にない」そうです。

IMG_9602.JPG何と今回特別にディディエ氏が自社畑から石を持ってきてくれました!入国時に没収されないか冷や冷やしたそうですが、無事に持ち込めました(笑)

本当に白い石灰の塊です。香りも校庭に線を引く、あの白い粉の香りと同じです。

こんなものが当然のように畑にゴロゴロしているなんて、日本では考えられません。凄いです!シャンパーニュ!

IMG_9603.JPGご覧のように、ちょっと触っただけで手が白くなってしまいます。硬さも非常にもろく、力強く握ったら砕けてしまいそうです。

こんな土壌で育ったブドウでできたシャンパーニュが非常にミネラリーになるのは、とても納得です。

今回のテイスティングは以下の6種類。

IMG_9614.JPG左から、

◇NVキュイ プルミエ・クリュ ブリュット サン・ザネ

◇NVロゼ・ド・ブラン プルミエ・クリュ ブリュット サン・ザネ

◇2006キュヴェ・フルーロン プルミエ・クリュ ブリュット・ミレジメ

◇2006キュヴェ・スペシャルクラブ ブリュット・ミレジメ グラン・テロワール・ド・シャルドネ

◇2008キュヴェ・スペシャルクラブ ブリュット ミレジメ・ド・コレクション

◇NVキュヴェ・オジェ グラン・クリュ ブリュット サン・ザネ

ブラン・ド・ブランに強いこだわりと誇りを持っているピエール・ジモネのシャンパーニュは、いずれもコート・デ・ブランのテロワールを十二分に表現した、繊細で華やかでミネラリーで美しい酸のシャンパーニュでした。

中でも以下の2アイテムは目を見張るものがあります。

IMG_9611.JPG☆2006キュヴェ・フルーロン プルミエ・クリュ ブリュット・ミレジメ 当店販売価格7,670円(税別)

ミレジメでこのお値段!しかも2006年という素晴らしいヴィンテージの恩恵を受け、とても濃密でコクと旨みがあり、ハチミツやアプリコットが漂う、飲みやすさと飲み応えを両立した優れものです。

IMG_9612.JPG☆2008キュヴェ・スペシャルクラブ ブリュット ミレジメ・ド・コレクション 当店販売価格11,500円(税別)

※バッテリー切れで写真撮れず。代わりに2006グランテロワール・ド・シャルドネの写真です。ボトルデザインはほぼ同じです。

「スペシャルクラブ」は25のドメーヌで作られる優良生産者団体で、そこの厳しい基準をクリアしたシャンパーニュだけが「スペシャルクラブ」の名を冠することができるのです。ボトルは専用のものが使われ、どの生産者のものも同じ形状をしています。

ディディエ氏曰く、「このミレジメ・ド・コレクションは極めて特別な年だけに造る、真のスペシャル・キュヴェ。2008年は私のシャンパーニュ人生において最高の年であり、このような年を経験できたことは非常に幸せなことです。おそらく100年に一度あるかないかといった、奇跡的かつ完璧な年。」・・・とにかく手放しで大絶賛の年のようです!

実際味わってみると、2006年との違いは明確で、2006年が濃密でボリューミーなのに対して、2008年はひんやりとしたミネラルの風味や青リンゴやシトラスのフレッシュな香り、そして細く長く舌に馴染むような美しい酸と上品かつしっかりとした旨みが「ブラン・ド・ブランの真髄」を遺憾なく魅せてくれます。特に驚いたことは、あの白い石灰の石と同じ香りがハッキリと感じられたことで、その豊富なミネラルが骨格となり、長期熟成によってより華開くだろうと感じました。ディディエ氏のおっしゃるとおり、2008年のシャンパーニュは凄くなりそうです!

IMG_9615.JPG最後にディディエ氏とパチリ。(坂口かおり氏撮影)

ディディエ・ジモネ氏、坂口かおり氏、そして㈱AMZの皆様、大変有意義な時間をありがとうございました。

シャンパーニュ好きの皆様、ブラン・ド・ブラン好きの皆様、ピエール・ジモネは一押しです!

 


2015年10月29日、南仏のシャトー・マルゴーと称されるシャトー・ド・ジョーから、シモン・ドーレ氏ご来店いただきました。
2013ル・ジャジャ・ド・ルージュ シラー・グルナッシュ(シャド・ジョー)は非常に風味がよく、かつリーズナブル価格です。
太陽をたっぷり浴びた完熟葡萄から、黒い果実のベリー系のふくよかな香りがします。余韻にかすかな黒胡椒のようなスパイシーさがあり、口当たりが滑らかでふくよかな味わいです。
詳しくはフォトギャラリーでご覧になれます。
サインいただきましたワインも販売中です。限定数ですので、お早めに!
お買い上げはこちら

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アン・ジュール・ド・ミルヌフサンオンズ
UN JOURS DE 1911 NV

アン・ジュール・ド・ミルヌフサンオンズ UN JOURS DE 1911 NV
今回入荷しましたシャンパーニュ・・・前回の入荷時は味のある藁で包まれていました・・・

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今回入荷しましたら・・・こちらになっていました。ちょっぴり残念です。

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シャンパーニュにとって20世紀最高の当たり年と言われた1911年に敬意を表し〝1911〟という名前がつけられたメゾンの最上シャンパーニュです。
 ひいおじいちゃんが1911年に印刷したこのラベルのデザインを現在まで使い続けているとは思いもよらないでしょう。Andre Clouet(アンドレ・クルエ)はブージーの最も優れた畑を所有します。このシャンパンは昔からの伝統的な製法で造られ世界一のテロワールを見事に表現したシャンパンの内の一つです。
リッチでテクスチュアがあり豊かなシャンパーニュ。ピノの表現力豊かな香りの層がグラスからはち切れんばかりに広がる。最初から最後まで決して終わらない、口の中をを愛撫するような果実味の波は魅惑的なスタイルで、衝撃的な深さや透明感、そして厳格さを備えており、まさに白亜質のニュアンスが崇高なフィニッシュです。
お買い求めはこちらで 
http://www.yswinegallery.com/ec/products/detail.php?product_id=1095

 

先取り情報でございます。
第12回ワイン会 夏ワインの王様はやっぱりコレ!『こだわりのRMシャンパーニュ&品種を楽しむ会』
今回は土地の個性、品種の個性、そして生産者の個性が輝くこだわりのRM(レコルタン・マニピュラン)シャンパーニュばかり7種類も揃えました!シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの三大品種を単一で使用したものや、半分ずつ、1/3ずつ使用したものなどに加え、非常に珍しい古代品種を使用したブラン・ド・ブランのシャンパーニュも登場いたします。またアクセントとしてロゼ・シャンパーニュも1種類ご用意いたしました。
日時:8月24日(日) 15:00〜17:00でございます。先着12様なので、お早めに!
8月を締めくくるシャンパーニュイベントでございます。
詳しくはこちらまで・・・ 

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今回の新着ワインはすべて複数いる当店のソムリエがたくさんのワインを試飲した中で、心からこれは良い、自分でも買いたい・・・と、思った本物のハイコストパフォーマンスワインです。そのワインを一堂に集め、試飲会を開催いたしました。

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こちらが会場入り口の案内です。 開始前のテイスティングです。真剣です!(左手に注目?)
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お客様がどんどん会場へ入っていきます。 熱気溢れる試飲会場です。
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季節柄白ワインが充実です。 本日のお気に入りを探す真剣なまなざし。
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熱心にソムリエに質問しています。 だんだん混雑して来ました。順番まちの方、すみません・・・
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終盤に近づきますと、ワインの残りが少なくなってきます。 本日試飲したワインの感想を語る楽しいひと時です。


今回も、たくさんの方のご参加で、盛大なワインテイスティング会となりました。当日ご参加の方もたくさんいらっしゃいますので、次回はぜひあなたもご参加ください。本日もたくさんのかたがたが、美味しいワインと出会うことができました。このような出会いは私たちスタッフに取りまして最大の喜びです。これを機会にお気軽に店舗へお越しください。お待ちしています。次回もよろしくお願い申し上げます。

ヒエラルキーがきっちりしているブルゴーニュにおいて、コストパフォーマンスが良いと言えるワインに出会うのは、実はとても稀なことです。やはりお値段と品質が比例するのが常で、それ以上を感じれるものを見つけ出したときは少し興奮します(笑)それはあくまで現在の価格であって、過去の価格は対象外です。もちろん昔の方がワインの価格は圧倒的に安いですから・・・(苦笑)
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昨今はますます値上がりが厳しくなっており、さらにコスパの良いブルゴーニュワインと出会うことが困難になってきました。そんな中でこのワインはズバリ「コスパの良いブルゴーニュワイン」と言える逸品なのです!2010年は白も赤も個人的に最も好きなパーフェクトバランスの年ですが、このサヴィニはやはり南の産地ということで、やや果実味が勝っています。木樽の使用はとても控え目で、フレッシュでチャーミングな赤果実、イチゴジャム、さらにはドライフィグ・・・正直言ってこれらの香りが同居するワインは2010年という若いヴィンテージでは味わったことがありません。驚きです!(もちろん状態はすこぶる良いのでご安心を♪)口に含むと、香りのまんま襲ってきます(笑)ピュアな果実の甘味、旨味、舌触りはとてもなめらかでエレガント。2010年らしい美しく豊かな酸とのバランスも完璧。余韻も長~く楽しめます。そして何よりもこのワイン、極めてジューシーです!素直に「うまい!」とうなれます。しかしその濃密な香りと味わいとは裏腹に、アルコール度数はたったの12.5%!感覚的には13.5%くらいのヴォリュームはありますが、非常にクリアでピュアでエレガントです。濃密でいてヴォリュームはあるのに、アルコールのキツさはなく繊細でいて複雑。偏見だと思われるかもしれませんが、これは他の産地では不可能なブルゴーニュでしか成し得ない絶対的な特徴だと思います。
今飲んで良し!あと5年くらい寝かせても良し!の素晴らしいブルゴーニュワインです。こんな良いワインをこんなお手頃価格で飲めるのって、本当に幸せなことなんです♪

シャンドン・ド・ブリアイユ 2010サヴィニー・レ・ボーヌ
ヒエラルキーがきっちりしているブルゴーニュにおいて、コストパフォーマンスが良いと言える
ワインに出会うのは、実はとても稀なことです。やはりお値段と品質が比例するのが常で、
それ以上を感じれるものを見つけ出したときは少し興奮します(笑)
それはあくまで現在の価格であって、過去の価格は対象外です。もちろん昔の方が
ワインの価格は圧倒的に安いですから・・・(苦笑)
昨今はますます値上がりが厳しくなっており、さらにコスパの良いブルゴーニュワインと
出会うことが困難になってきました。
そんな中でこのワインはズバリ「コスパの良いブルゴーニュワイン」と言える逸品なのです!
 
2010年は白も赤も個人的に最も好きなパーフェクトバランスの年ですが、このサヴィニは
やはり南の産地ということで、やや果実味が勝っています。木樽の使用はとても控え目で、
フレッシュでチャーミングな赤果実、イチゴジャム、さらにはドライフィグ・・・正直言って
これらの香りが同居するワインは2010年という若いヴィンテージでは味わったことが
ありません。驚きです!(もちろん状態はすこぶる良いのでご安心を♪)
口に含むと、香りのまんま襲ってきます(笑)ピュアな果実の甘味、旨味、舌触りはとても
なめらかでエレガント。2010年らしい美しく豊かな酸とのバランスも完璧。余韻も長~く
楽しめます。そして何よりもこのワイン、極めてジューシーです!素直に「うまい!」とうなれます。
しかしその濃密な香りと味わいとは裏腹に、アルコール度数はたったの12.5%!感覚的には
13.5%くらいのヴォリュームはありますが、非常にクリアでピュアでエレガントです。濃密でいて
ヴォリュームはあるのに、アルコールのキツさはなく繊細でいて複雑。偏見だと思われる
かもしれませんが、これは他の産地では不可能なブルゴーニュでしか成し得ない絶対的な
特徴だと思います。
今飲んで良し!あと5年くらい寝かせても良し!の素晴らしいブルゴーニュワインです。
こんな良いワインをこんなお手頃価格で飲めるのって、本当に幸せなことなんです♪

 

 

包装紙を開けた瞬間に笑顔が見れるプレゼントって、素敵ですね!
驚きと感謝が溢れるプレゼントには、このボトルエッチングがおすすめです。

世界でたった一つのあなたの想いを刻んだボトルは、飲んだ後もしっかり残りますDSC_0261.jpg
豪華な木箱をセットにできます。(有料)
結婚式や昇進、母の日や父の日、お誕生日や還暦のお祝い、結婚記念日などなど
とってもよい思い出になります。
詳しくは店頭でスタッフにお問合せください。
 

 


 

第90回 ワイズワインテイスティング 「ワインセラー蔵出しアウトレットワイン試飲即売会」

第90回 ワイズワインテイスティング 「ワインセラー蔵出しアウトレットワイン試飲即売会」が開催されました。
2014年3月10日(月)19時開始ですが、開始前にもたくさんのお客様が訪れていました。
会場はやや狭かったのですが、たくさんの人で溢れています。

ワインもたくさん用意しました。

会場内にはたくさんのお客様が・・・・

スタッフも大忙しです。

たくさんのめて、うれしい・・・

皆様それぞれのお気に入りが見つかりましたそうです。次回も別の企画で開催いたします。
よろしくお願い申し上げます。
次回企画はこちらから・・・
http://www.yswinegallery.com/info/event/cat20/list.html 

 


ブルゴーニュ・ワインの世界的権威 ジャスパー・モリス Jasper Morris

モリス氏は1985年にマスター・オブ・ワインの資格を取得したのち、1988年に『ブルゴーニュの白ワイン (White Wines of Burgundy)』という著書を出版した。現在はブルゴーニュと英国の家を行き来して、今までおよそ25年間にわたって現地の動向を仔細に知り尽くしている。彼が同社の「バーガンディー・ディレクター」としてワインの選定し、社内向け、そして対外的にセミナーなどでワイン解説を担当している。現在のブルゴーニュでは新しく創業・独立した生産者や若い世代の活躍がめざましい。今回の試飲会で彼は、BBRの日本支店が輸入販売するブルゴーニュワインの中から彼が注目する生産者を採り上げて解説した。

ルゴーニュ・ワインの世界的権威 ジャスパー・モリス Jasper Morris
モリス氏は1985年にマスター・オブ・ワインの資格を取得したのち、1988年に『ブルゴーニュの白ワイン (White Wines of Burgundy)』という著書を出版した。現在はブルゴーニュと英国の家を行き来して、今までおよそ25年間にわたって現地の動向を仔細に知り尽くしている。彼が同社の「バーガンディー・ディレクター」としてワインの選定し、社内向け、そして対外的にセミナーなどでワイン解説を担当している。
現在のブルゴーニュでは新しく創業・独立した生産者や若い世代の活躍がめざましい。今回の試飲会で彼は、BBRの日本支店が輸入販売するブルゴーニュワインの中から彼が注目する生産者を採り上げて解説した
ブルゴーニュ・ワインの世界的権威 ジャスパー・モリス Jasper Morris 氏を囲んで、ブルゴーニュワイン 80種類のテイスティング会に、ワイズワインギャラリー銀座の社長が参加しました。モリス氏は1985年にマスター・オブ・ワインの資格を取得したのち、1988年に『ブルゴーニュの白ワイン (White Wines of Burgundy)』という著書を出版した。現在はブルゴーニュと英国の家を行き来して、今までおよそ25年間にわたって現地の動向を仔細に知り尽くしている。彼が同社の「バーガンディー・ディレクター」としてワインの選定し、社内向け、そして対外的にセミナーなどでワイン解説を担当している現在のブルゴーニュでは新しく創業・独立した生産者や若い世代の活躍がめざましい。今回の試飲会で彼は、BBRの日本支店が輸入販売するブルゴーニュワインの中から彼が注目する生産者を採り上げて解説した。

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注目の若手生産者の一人シルヴァン・ロワシェSylvain Loichet
白ワインの最高峰コルトン・シャルルマーニュが生まれる「コルトンの丘」でラドワが位置するコート・ド・ボーヌ地区の最北端には、ひときわ目をひく丘があります。若く才能溢れるシルヴァン!ロワシェ家の先代と先々代は石工をしながらワイン畑(コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、クロ・ド・ヴージョ、ラドワ・ブラン)を所有していました。メゾン・シルヴァン・ロワシェの当主であるシルヴァンは、ワインをこよなく愛す、若く才能溢れる青年です。

本日の展示ワイン
Bachelet Monnot/Sylvain Loichet/de la Vougeraise/Camille Giroud/Olivier Bernstein/Jean-Marc Pavelot/Benjamin Leroux/du Comet Armand/Roche du Bellene

 

ジャスパー・モリス氏の著作20140307_book.jpgのサムネール画像

 

 


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