今週の地下テイスティングメニュー

本日より、地下のティスティングメニューのテーマは、夏のスペシャルテイスティングPART1!グラン・クリュ、マグナムボトル飲み比べ!と、夏のスペシャルテイスティングPART2!稀少シャンベルタンを含むドメーヌ・ポンソの2000年グラン・クリュ飲み比べ!です。

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

<マグナムボトル飲み比べ>マグナムボトル!一般的に大きなサイズのワインは、ワインの量に対して空気に触れる面積が少ないため、理想的な熟成が進むといわれております。ボトルが大きくなればなるほど旨みと高揚感が大きくなります。モレ・サン・ドニ村の特級 クロ・デ・ランブレイは実質ドメーヌ・デ・ランブレーのモノポールといってもよい。メ・ランティエ、クロ・デ・ランブレー(レ・ラレ)、レ・ブショの3つの区画からなり、平均樹齢40年のクローン番号114、115、272の三種類が植えられている。平均収穫量31hl/ha。ブラックベリーとスパイスと肉の太い香りに、重厚感がありつつ質感には優しさと滑らかさがある味わい。それは、典型的モレと言われるプルミエ・クリュのミランドやファコニエールを更にスケールアップし、より洗練したような性質を持つ。ロシニョール・トラペは、14haを所有する。新樽は50~60%で18ヶ月熟成(2005年は20ヶ月熟成)。2004年から所有す畑14ha、すべてビオディナミ。ロシニョール・トラペの所有するシャンベルタンの区画は畑の真ん中にあり、シャンベルタンのテロワールを完璧に反映している。 

 

<ドメーヌ・ポンソの2000年グラン・クリュ飲み比べ!>偉大な1999年の影になっていいるものの、2000年のブルゴーニュは「ヴィニュロン(栽培家)の年」といわれるほど、
年間を通して気候がめまぐるしく変化する、難しい年となったため、収量制限と選果をしっかり行なった生産者だけが優れたワインを産み出すことが可能となった年である。
赤はエレガントな酸味と美しい果実味、上品なタンニンに恵まれ、非常ににチャーミングなワインが誕生。ボディは1999年に比べると幾分軽め。
12年たつのでちょうどいい感じに熟成感がでてきていておいしく頂ける時期かと思います。
ポンソはトータル11ha弱のドメーヌは半分以上の5.7haがグラン・クリュという、その所有する畑のクオリティは群を抜いています。
クロ・ド・ラ・ロシュで50年強、他のクリュも平均で30年以上と、樹齢の高さにも尋常ならざるものがある。
造りの面では、酸化防止剤として用いられるSO2は他のドメーヌで使用する量の1/3から1/5と極力抑え、
また多くの造り手がグラン・クリュほど高い割合で使う新樽もポンソでは一切用いない。