今週の地下テイスティングメニュー

本日より、地下のティスティングメニューのテーマはルイジャドのプルミエクリュ飲み比べです。

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるぶどう栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されたワイナリーです。

ジュヴレ・シャンベルタンPCカズティエの畑は、ジュヴレ・シャンベルタン村のアペラシオンを代表するプルミエクリュが連なる北部、クロサンジャックの北隣、
村の南部にあるグランクリュの畑よりも標高が高い位置に存在している畑です。かつてブルゴーニュを代表とするドメーヌのひとつだったクレール・ダユの畑でした。

88年はタンニンが豊富な都市でしたが24年という歳月がたちタンニンはワインに溶け込み滑らかに、
その複雑かつ骨格たくましい果実味が円熟しまさに飲み頃を迎えています。
パーカーポイント80年代の2番目に高得点の年です。

クロ・デ・コルヴェはニュイサンジョルジュの中でも南側プレモー・プリセ村に位置する畑です。
表土に小石と砂利の多い土壌で1992年からプリューレ・ロックのモノポールになりました。つまり2度とジャドのクロ・デ・コルヴェは飲めません。

当店にも最後の一本になりました!!

ルイジャドではピノノワールは完全に除梗、発酵には自然酵母のみを用い、オークの大樽かステンレス・タンクで長期間の醸しを行い、やや高めとみなされる温度で発酵を行うことで、深い色調、凝縮感のある味わいが得ています。また、80年代には自社畑における化学肥料、農薬を禁止し伝統的な農法を実践しています。

共にトゥール・ダルジャン出しのワインです。
これを飲まずに8月は終われない!!