今週の地下テイスティングメニュー

9/14より、地下ティスティングメニューのテーマは、2007年 「ヴォーヌ・ロマネ グランクリュ!ロマネコンティとラターシュに挟まれたグランリュ」です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

2007年、収穫は9月7日に始まる。
温暖な春の気候によって葡萄の生育が早まり、早い収穫となった。
雨が多く、夏の日照は十分になく、多くの未熟な葡萄を選別しました。
結果、2007年の収穫量は例年の30%程度となってしまいましたが、フレッシュで冷涼感のある赤系果実の香りがあり、丸みのある果実味を持ったワインとなりました。
葡萄はすべて手摘みで選別されながら収穫され、即座に運搬され、ワイナリーで酸化が進んだ葡萄を取り除くための徹底的な選果が行われます。
始めに振動式の選果ベルトコンエアーで、乾燥して干からびてしまった葡萄や不純物、葉などを取り除きます。
続いて第2の振動式選果台で、熟練したスタッフが確認しながら最終的に最良の葡萄だけを選びぬくのです。
葡萄は基本的には除梗し、破砕は行わず、温度管理されたステンレスもしくは木製の開放槽に入れられます。
極力、補糖は施しません。
低温浸漬とアルコール発酵を経た後にフレンチオークで熟成させます。
新樽はヴィンテージとアペラシオンの特徴によって60~100%の割合で使用されます。
そして清澄、ろ過は一切施さずに、14~20か月間樽熟成させてから瓶詰め。
グラン・エシェゾーは0.56haの東向きの石灰質土壌で平均樹齢が30年。生産量は1,200本。
シャン・トラヴェルサン、クルー、クロ・サン・ドゥニの3区画からなり、そのエネルギーやパワーの大きさを示す複雑な要素を持っている。
ラ・グラン・リューはロマネ・コンティ、ラ・ロマネ、ラ・ターシュに囲まれた最上の斜面の区画で土壌の構成はほぼ変わらない。
畑は細長く上下に坂になっていて、頂上はとても痩せた土壌です。
1,65haの粘土石灰質で平均樹齢が30年。
収穫量は最大でも35hl/ha。
100%手摘みで収穫されたのち、年により80~100%除梗し完全に温度管理された中で15~18日間、低温浸漬を行います。
16~20か月、樽で熟成させ、清澄、濾過はせずに瓶詰めします。
1992年、グランド・クリュへ。
原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけである。