今週の地下テイスティングメニュー

10/5より、地下ティスティングメニューのテーマは、2010年シリーズ第3弾!!ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレのヴォーヌ・ロマネの畑飲み。V・R組長!!です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

1620年から始まる由緒ある造り手。
現在はヴァンサン・モンジャールが当主を務めています。
こだわりは細部にまで渡り、オーク樽は有名なトロンセの森の隣でヴァンサン氏自らが森を開拓してそこの樹を使っています。
自らが切り拓いた森の上質なオークを厳選し、自然乾燥で18ヶ月間乾燥させてから樽にしています。ワインはモダンでありながら、古き良き時代の要素も上手く取り入れており、誰もが素直に楽しめるワインになります。
ブドウの収穫時の選定はすべて手作業で行い、樹の負担を軽減させる為に厳しく適芽し収穫量を一定に保っています。
樫樽を軽く焦して使用しており、ワインに肉付きや甘みを加えています。
父のジャンはヴォーヌ村栽培者の組合長等を務め、新技術を導入しヴォーヌ村でステンレスタンクを最初に購入。区画の多くはヴォーヌの村を中心に広がっているが、その数は22にも及び、サヴィニィやピュリニーといたアペラシオンも含む。
目玉であるグラン・クリュはエシェゾー、グラン・エシェゾー、クロ・ド・ヴージョ、リシュブールの4つ。
なかでもエシェゾーはこのAC最大の所有者となっている。樽や果実味だけが突出したようなタイプと異なり、各要素が複雑にからみあったワインになる。
●オルヴォーは平均樹齢25年~52年。所有面積は1.08ha。新樽比率は30%~40%。除梗100%。熟した果実の芳しい香りの中にヨード、磯、土、ショコラ、アメリカンオークを思わせるヴァニリンな香り等が入り混じる。新樽の強い個性に負けない濃密に熟した果実の力強さを感じながらも繊細さがある。
●レ・スショは平均樹齢50年。所有面積22.44a。新樽比率30%~40%。除梗100%。生産量は多くはないが当主お気に入りのキュヴェ。酸、濃度、甘味、タンニンどれもが品よく優雅にワインを形成している。熟したタンニンがきれいに溶け込みバランスが非常によく取れている。
●プティ・モンは平均樹齢50年。所有面積30.21a。新樽比率30%~40%。除梗100%。タンニンがしっかりとあるのだが一切の青みを感じさせないしっかりとした果実味。しなやかでバランスのとれた適度な酸は心地く感じます。ヴォーヌ・ロマネらしい豊かな香り、複雑味のある味わい。※ブル・ピノが価格も安くオススメ!!フラジェ・エシェゾーとヴージョの区画からの葡萄を使用し角が無くバランスが良い。