今週の地下テイスティングメニュー

10/12より、地下ティスティングメニューのテーマは、フランスでも入手困難なシャンボール・ミュジニー屈指の女性醸造家の造りだすワインを飲み比べる!!です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

ドメーヌは、現当主ジスレイヌ・バルト女史の祖父にあたるマルセル・ノエラ氏が、1925年に設立。1950年にノエラ氏の娘、マドレーヌ・エレーナ女史(ジスレイヌ女史の母)とガストン・バルト氏(同父)が結婚して、ドメーヌはより発展します。
ジスレイヌ女史は、ディジョン大学でツーリズムを勉強し、1980年に親許に戻りました。そしてボーヌの農業学校で栽培・醸造を学んだ後、1986年から父ガストン氏の許でワイン造りを始めました。
1999年からは完全に自身一人で栽培・醸造を行っています。
畑は、6.5ha。完熟した葡萄は収量を抑えて厳選して収穫され、これ以上ないと思われる程、整理整頓され清潔な醸造所・セラーでゆっくり丁寧に醗酵されます。
100%除喉梗しステンレス発酵槽使用。樽熟は、新樽20~35%で、樽熟後すぐに澱引きをして大きな澱を取り除き、再度澱を戻して16~20ヶ月間熟成させます。
クリュの南側、最も標高の高い区画で樹齢は65年。最適な濃縮感、エレガントなのにしっかりした骨格、パーフェクトなバランスのボディのあるシャンボール・ミュジニーの良さを詰め込んだようなクリーンな味わいのワインです。
フランス各地の3つ星レストランで取り扱われているシャンボール村屈指のドメーヌです。
女性的でエレガントな村というイメージが高いシャンボール・ミュジニィ、ブルゴーニュの著名生産者たち第3版に掲載されている、シャンボールミュジニーの造り手は沢山いる中で6生産者だけです。ヴォギュエ、ルーミエ、ミュニエ、アミオ・セルヴィル、ルイ・ボワイヨと、『ジスレーヌ・バルト』のみです。
ということは!?シャンボール・ミュジニィの中でも最高と言えるワインを造り出している生産者という訳なのですがグラン・クリュを持たないドメーヌの為、あまり目立たず価格が上がらないが嬉しい限りです。
価格もお手頃でシャンボール・ミュジニーの教科書のような味わいなので入り口として最適です。
レ・クラは、バルト女史のイメージでは「男性的でパワフル」!最適な濃縮感、しっかりした骨格、パーフェクトなバランスのボディのあるワインと言う表現をしています。