今週の地下テイスティングメニュー

11/2より、地下ティスティングメニューのテーマは、真のブルゴーニュスタイル、ジョセフ・ドルーアン!2001年グラン・クリュ飲み比べ!!です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

フランスのプロやワイン愛好家必携の「l'amateur de Bordeaux」誌のシャンパン特集号で、ダヴィッド・レクラパールやジェローム・プレヴォー、シリル・ジャニソンらと共に、シャンパーニュの未来を担う若手醸造家8人のひとりに選ばれた、マルイユ・シュール・アイの造り手ファブリス・プイヨン。
デボルド・アミオーは彼の奥さんの実家がエキュエイユに運営するRMです。師匠としてファブリスを育てた義父ジャッキー・デボルドは、1本のシャンパンとの出会いは一期一会。
同じ飲むなら、シャンパンの真の醍醐味である熟成による風味も楽しみたいとの信念のもと、マロラクティック発酵を行わないなど、当初から長期熟成を目指したシャンパン造りを行いました。ビン詰めから19年以上の歳月を経て、その味わいはデボルド氏自身の当初の期待を上回った、
感動的なものになっています。原則としてデゴルジュマンも出荷直前に行うため、熟成ヴィンテージものでありながら、爽やかな風味もお楽しみいただけます。
正真正銘の蔵出しシャンパン古酒として、ヨーロッパのシャンパン愛好家に激賞されています。
一級エキュエイユのピノ・ノワール100%によるブラン・ド・ノワール。平均樹齢35年以上の古樹より。長期熟成に向け酸を保つため、マロ発酵は行っておりません。
ドザージュは8g/l。シャンパーニュの1989年は「神話のミレジム」と呼ばれます。
今週の3Gは高品質なワインを造り続けるジョセフ・ドルーアンの2001年の飲み比べです。約70haの自社畑を所有、その90%が1級、もしくは特級畑と言う、メゾンです。
2001年は当初は評価が高くなかったが、段々評価が上がってきました。
1990年に似た長期熟成タイプの年とも言えるでしょう。
ジョゼフ・ドルーアンのスタイルはバランスとハーモニー、そして個性。若いワインは繊細な清涼感が、熟成したワインには華麗な複雑さが現れます。
2000年より色調は強く出ていて、特にコート・ド・ボーヌよりコート・ド・ニュイのほうがやや濃くなっています。
スパイスと果実の香りがよく開いており、果実味に支えられたストラクチャーとタンニンのバランスも見事。
今回のワインは正規輸入物となりワイズ自慢のセラーで最高の熟成を経たものになります。