今週の地下テイスティングメニュー

12/7より、地下ティスティングメニューのテーマは、2010年シリーズ第6段!! 偉大なる生産者メオ・カミュゼP&Sの2010年は!!です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

2010年の特徴を良くとらえているメオ・カミュゼの3アイテムの試飲です。2009年に貯め込んだパワーのおかげで果実実は2009年ほどではないがあり、ブラックよりもレッドを感じるタイプとなった。果実味と酸味、タンニンがバランスよく調和しています。1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ヴィラージュのワインはお互いを理解しあえる生産者を選び、夏季剪定から醸造までをドメーヌのスタッ フが行います。ブルゴーニュ ルージュとブランは良質の葡萄を作るいくつかの生産者と業務提携を結び、葡萄または葡萄果汁を購入してドメーヌで醸造し、最後に1つのキュヴェにまとめる ので、アサンブラージュの腕が光っています。2007年が初リリースのジュブレ・シャンベルタン。畑の区画はブロンション村側(フィサンより)のアン シャン(PCシャンポーの下)とヴィラージュに位置しています。葡萄の樹齢は40年以上で果実味、酸味のバランスが良く、しっかりとしたタンニンが特徴。モレ・サン・ドニ。レ・シュヌヴリー(PCミランドの下)とクロ・ ソロン(レ・シュヌヴリーの隣、PCリオット、PCブランシャール、PCクロ・ボーレの下に位置する)の2区画で1級畑と隣接しているので非常に肥沃な土壌です。葡萄は大粒になる傾向があるので摘房は慎重に行う必要がありますが、その結果、収穫 時には素晴らしい成熟具合の葡萄が収穫できます。繊細で丸みがあり、シャンボール ミュジニーに近い印象があります。PCレ・クラ。PCレ・フュエの隣になり特級畑ボンヌ・マールに近い素晴らしい畑。シャンボール村の北、冷涼な気候の渓谷の入り口に位置し、南向きのそこそこ深い粘土質土壌の畑でテロワールには太陽の恵みが素晴らし く表現されます。まだ若木が多く早熟な畑ですが、手入れと摘房を念入りに行うことで粒が小さく凝縮した葡萄を収穫しています。甘い香りで肉付きが良く、 しっかりとした果実味がありながらも繊細な酸味がバランスを取っています。特級と1級は100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。こうして、濃縮で繊細な、魅力的なワインが出来上がります。2010年メオのワインはクラシカルで果実味と酸味、タンニンがバランスよく口の中をめぐり鼻から抜ける香りが何とも言えません。ネゴシアンだからと言ってあなどるなかれ!!