今週の地下テイスティングメニュー

12/21より、地下ティスティングメニューのテーマは、2012年締めくくりスペシャル!な、なんと!!ヴィンテージクリュッグとクラシカルな造り手アンリ・ルブルソー2000年特集です

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

今年もいよいよ残すところあとわずか!本年も御愛顧頂き誠にありがとうございました。皆様に感謝の意を込めまして1998年のクリュッグをご用意いたしました。クリュッグと言えばシャンパーニュの帝王と言っても過言ではありません。1843年、ドイツ出身のヨーゼル・クリュッグによって創立。1970年代にはメニル・シュール・オジェ村にあるクロ・デュ・メニルという単一畑を、1990年代にはアンボネイ村にあるクロ・ダンボネという単一畑を購入した。1999年にLVMHの傘下となるが従来と代わらず伝統的な製法を守り続けている。クリュッグのブレンドは50種類以上の年代、品種、産地、区画の異なるベースワインを組み合わせて生み出されます。年代違いのリザーヴワインの存在が重要です。リザーヴ・ワインの比率は、時には50%以上になります。通常は、単一年のブドウの出来がよいほど、リザーヴワインの割合は少なくする、というメゾンが多い中、クリュッグでは逆に、単一年のブドウの出来がよければよいほど、それにバランスさせ、複雑さを持たせるために、より多くのリザーヴワインが必要である、という考え方でアッサンブラージュを行います。これが、ワインに幾層にも重なる複雑さをもたらし、クリュッグの特徴のひとつを形成します。今年のスペシャル3グラスはジュヴレ村グラン・クリュ組合長ドメーヌ・アンリ・ルブロソー(ジャン・ド・シュレル)のミレニアムジュヴレ・シャンベルタン特級特集です。ジュヴレ・シャンベルタン村に本拠を置くドメーヌ・アンリ・ルブルソーは「誠実」なワインの作り手として広く知られており、そのワインは入手が難しいと言われる。摘み取られたブドウは手作業で選果され、果皮と種のタンニンを生かすため100%徐梗し。マセラシオンと発酵は12日から17日間行い、そのミレジムの特色を出す為固体物質と果汁をコンタクトさせます。酵母は自生酵母と、ブルゴーニュで作った純粋培養酵母も同様に使用します。しっかりとしているワインなので、ビン詰め後、1年目の段階では少し固い傾向がありますが、長期保存に適している私達のワインは、ブルゴーニュワインを10年から25年くらいで楽しむ愛好家の方に最適です。シャンベルタンとシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの畑は粘石灰岩の土壌にあり、当ドメーヌは全体で0.79ヘクタールのシャンベルタンの畑(0.46ha/ 樹齢55年)とクロ・ド・シャンベルタンの畑(0.33ha/ 樹齢34年)を所有しています。通常は、別々のワインとしてリリースされるところですが、ルブロソーのシャンベルタンは北端、そしてクロ・ド・ベーズの南側にそれぞれの畑があり、しかもそれらがごく近接している為、ひとつのワイン、シャンベルタンとしてリリースされます。シャンベルタンのどっしりとして力強い性格とクロ・ド・ベーズの非常に繊細で、非常に洗練された性格が補いあうブレンドです!シャルム・シャンベルタンの樹齢は27年、粘石灰岩の土壌に位置し1.3187ヘクタールを所有。マジ・シャンベルタンは樹齢37年、粘石灰岩の土壌に位置し0.9634ヘクタールを所有。市場に余り出てこないクラッシックで薄旨生産者です。