今週の地下テイスティングメニュー

1/11より、地下ティスティングメニューのテーマは、1979年、車 が2台入る位のガレージでワインを仕込み10年足らずで世界的な評価を受た世界的に有名な生産者のバックヴィンテージ飲み比べる!です!!

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

3周年祭の特別試飲、2012年11月9日(金)の試飲を楽しみにしていただいた御客様大変申し訳ございませんでした。今回、周年祭特別試飲に登場するはずだったウィリアム・セリエムが満を持して再登場です!!カリフォルニア好きはもちろんブルゴーニュ好きの方にも飲んで頂きたいワインです。カリフォルニアのバックヴィンテージのピノ・ノワールに出会うことがないのでこの機会にぜひ!!今日、カリフォルニアで単一畑、カルト、ガレージ・ワイナリーなどの言葉は良く耳にしますがそんな言葉がなかった時代にシングルヴィンヤードからのプレミアム・ピノに注目し1979年ルシアン・リバーに住む二人の幼馴染、元会計士であり、ワインバイヤーであったエド・セリエム氏と、サンフランシスコ・クロニクル誌の印刷工であったバート・ウィリアムズ氏が、仕事の片手間に車が2台入るか入らないかの自宅のガレージでワインを造り始めたのがきっかけで設立したのがウイリアムズ・セリエムです。ルシアン・リヴァー・ヴァレーの先駆者でもあり、ブティック・ワイナリーの先駆者でもあります。80年代後半以降カリフォルニアで最も入手困難なピノ・ノワールとして注目され一世を風靡しました。1998年ウイリアムズ・セリエムは現オーナーのダイソン・ファミリーに買収されました。伝説のワインメーカーと言われたバート・ウイリアムズとエド・セリエムはウィリアムズ・セリエムを去りましたがその人気は衰えることはありません。現在年間生産量は約2万ケースで、その90%はメーリングリストの顧客へ渡ります。残りの10%は世界で厳選された5社のディストリビューターのみを通じて高級レストラン、高級ホテルに渡り、そして極々一部がファインワインショップで販売されます。現在エグゼクティブ・ワインメーカー&ジェネラルマネージャーを務めるのがボブ・カブラルです。代々ソノマでワイン造りをおこなっていた家族の4世代目で、デ・ローチ、クンデ、アルダーブルック、ハートフォードを経て1998年ウイリアムズ・セリエムへ招かれました。オリヴィエート・レーンはペジェグリーニ・ファミリー・ヴィンヤーズが所有しサンタローザの西に位置しルシアン・リヴァーで最も古く著名な葡萄園とされ、シャルドネとピノ・ノワールが植えられています。メリー・エドワーズ、ゲアリー・ファレールなども同畑のワインを醸造しています。