今週の地下テイスティングメニュー

2/22より、地下ティスティングメニューのテーマは、ルモワスネの美味しそうなヴィンテージ達を飲み比べる!!

http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

19世紀末に創設されたルモワスネ社は、ボーヌの町に本拠を構えています。 前当主であったローラン・ルモワスネ氏は同社の事業発展に尽力する傍ら、その卓越したテイスティングの能力を買われ、フランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」のクルティエを長年に渡り務めました。跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る。 副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。 醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。) を醸造責任者として迎えています。 現在、ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。1969年はブルゴーニュとって偉大な年。良く熟して円みのあるタンニンが心地よく、腐葉土を思わせる複雑な香りと共に円熟さを増しつつあります。今後さらに進化を続けるであろう。1979年ブルゴーニュでは雹の被害があったシャンボール、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュを除いて全般的に量に恵まれ、品質的にも優良な年。ヴォーヌ・ロマネは、コート・ド・ニュイの中で、リッチで優雅で堂々としたスケールの大きい長命なタイプ。熟成により柔らかなタンニンと豊かな赤いフルーツがテロワールを主張しています。