今週の地下テイスティングメニュー

3/29より、地下ティスティングメニューのテーマは、2010年シリーズ第9弾!!もはやラ・ターシュ!?ラ・ターシュにピッタリ??と隣接したマルコンソールの2010年生産者飲み比べ!!
http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

この地に葡萄が植えられたのは1610年のこと。マルコンソールの中心区画はほぼ長方形の形をしており、北端にラ・ターシュから突き出ているように見える細長い区画が2ツある。この小さな区画2ツの内、斜面上部は正しくはゴーディショと呼ばれるべきなのだが常にマルコンソールで呼ばれる。地質的、味わい的にもラ・ターシュと似ているためプティ・ラ・ターシュと言う人もいる。土石灰分の強い粘土石灰土壌。 シルヴァン氏はボルドーのように色が黒くてタンニンのしっかり造りは、ピノ・ノワールの特徴である果実香やアロマを隠してしまうと考えているため、色調が濃く、凝縮感がありながらも、タンニンと果実感のバランスが取れたワインを目指しています。 リュット・レゾネで栽培。有機肥料を使い、生えた雑草を枯らす薬品と鋤入れを併用。害虫対策には、ホルモンカプセルを使用。100%除梗され、村名には50%、1級には60〜70%、グラン・クリュには100%の新樽を使用。澱の多い年のみ軽くフィルターをかけ瓶詰め。ブルーベリーが強く感じられ男性的だが品の有る紳士的なワイン。2010年までは父のシルヴァン2011年から息子のセヴァスチャンが醸造ということは世代交代で最後のヴィンテージとなります!2005年にトマ・モワラールを買収し、ラインナップに新たに加わったデュジャックのマルコンソール。石灰粘土質の土壌、ビオロジックにて栽培し除梗の割合は30%未満。低温発酵による滑らかな果実味、バラとベリーの凝縮したエレガントな風味、青空を思わせる清々しい余韻、上品なヴァニラ香、止めどなく続く長い余韻はグラン・クリュと呼ぶにふさわしい。