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第7弾!北から縦断シリーズ!ブルゴーニュワイン「ニュイ・サン・ジョルジュ会」が開催されました。

      2018/03/06

本日はワイズワインギャラリーの大人気企画、ブルゴーニュワインを知るシリーズワイン会の第7弾「ニュイ・サン・ジョルジュ会」についてお伝えします。
ニュイ・サン・ジョルジュ村には特級畑はありませんが、多くの一級畑があります。
ニュイ・サン・ジョルジュのワインは生産者や畑によって様々で、北側はヴォーヌ・ロマネ村と地続きのため、エレガントでスケールの大きいワインが生まれます。南側は果実味とボディのしっかりしたワインが生まれます。

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1.2013ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン (ロベール・シュヴィヨン) 
2.2012ニュイ・サン・ジョルジュ VV (ロベール・シュヴィヨン)
3.2012ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット (ティボー・リジェ・ベレール)
4.2012ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・プリュリエ (アンリ・グージョ)
5.2013ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・サンジョルジュ (フェヴレ)

早速、白ワインから、テイスティングです。

【2013ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン (ロベール・シュヴィヨン) 】
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ロベール・シュヴィヨンの赤ワインはいずれもその高い樹齢がもたらす濃密感や緻密さ、長期熟成のポテンシャルが高いのが特徴です。 特級をもたないニュイのスペシャリストのため、これまではさほど顧みられることはなかったが、ここ数年の間に人気は鰻上りとなっていることが納得の高品質ワインでした。

【2012ニュイ・サン・ジョルジュ VV (ロベール・シュヴィヨン)】

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次に、2012年ニュイ・サン・ジョルジュ、生産者は白ワインと同じくロベール・シュヴィヨン。

【2012ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット (ティボー・リジェ・ベレール)】
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次に、ウージョ会にも登場したおぼっちゃまディボー氏のニュイ・サン・ジョルジュの赤ワインです。プルミエ・クリュの境界線沿いにあり、アペラシオンの北側に位置します。
名前の通りヴォーヌ・ロマネの魅力"charme"を備え、バラやすみれのような華やかなで上品香りとニュイ・サン・ジョルジュの骨格を備えています。 自然派のティボーはSO2も抑え目であり、2012年にしてオレンジのエッジがかかり、熟成感が楽しめる1本でした。

【2012ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・プリュリエ (アンリ・グージョ)】
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もはや伝説の域に達したブルゴーニュを代表する偉大な指導者、ドメーヌ・アンリ・グージュ。
これぞニュイ・サン・ジョルジュというべき、限りなく深く濃厚なワインが出来るのが、"レ・プルリエ"とのこと。同家では、樹齢70年の古木に若い12年の区画をブレンドすることで、ワインに新鮮な果実としなやかさを与えています。1.63ha、東向きの斜面を持ち、茶系石灰岩の表面にくすんだ青色、赤褐色の沈泥に覆われた土壌。味わいはフルで力強く濃厚だが、同時に、スパイス、土、鉄、草木のニュアンスが印象的なワインでした。

【2013ニュイ・サン・ジョルジュ 1erCru レ・サンジョルジュ (フェヴレ) 】

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いよいよ、ニュイ・サン・ジョルジュのグラン・メゾンであるフェヴレです。現在フェヴレ社と率いるのは、エルワン・フェヴレ。若干25歳でメゾンを引き継ぎ、即改革を断行し、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。今回のワイン会でも人気投票は断トツの1位。香りを取った瞬間、皆さんの顔つきが変わったのが印象的でした。ニュイ・サン・ジョルジュで最もグランクリュに近い一級畑レ・サンジョルジュ。グランクリュになってしまう今が買い時なのかもしれません!?

次回、第8弾ブルゴーニュワイン会はボーヌへ突入。9月24日(土)「コルトン会」です。
ペルナン・ヴェルジュレスやアロース・コルトンもご提供します。
最高峰の白ワインを再確認するまたとないチャンスです。この機会にぜひコルトンの魅力を再発見して下さい。
詳しくはこちらから

 

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