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セミナー後の試飲会!

      2018/02/28

試飲会に突入!

11月28日 006.jpg

いや~~しかし困った困った!
何せ自分にとっても全ての生産者がオールスターですから、
どこから試飲していいのか悩みました!
今回は自分たち酒販業界者と一般消費者も合同で、特に受けの良い、
ジョルジュ・ルーミエのブースが混雑しそうと予想し、
比較的空くだろうなぁ・・・と思われるメオ・カミュゼから攻めました。

今回の試飲アイテムは2009年を主体に
1999年や2005年ものもあり、とても魅力的☆

試飲会リスト 002.jpg

メオ・カミュゼは7種類あり、香りも開いて印象的だったのは
試飲NO10のニュイ・サン・ジョルジュPCオー・ミュルジュでした。
スミレなどのフローラルでクリーミーさもあり、
タンニンはきめ細かく溶け込み、球体で、とても社交的でした。
リストの試飲NO11から13のコルトン、クロ・ド・ヴジョは圧巻のポテンシャル。
さすがに試飲時は堅かったですが、タンニン、酸味、果実味の質が凄い!
高密に溶け込んでいます。
試飲量が少なくても香りがどんどん出てきて、
多少の時間がたってもぶれませんでした。
15年20年後が飲みごろと予想されます!!

今回写真撮影は大失敗に終わり、またもやぶれぶれですが、
クールなジャン・ニコラ氏

11月28日 007.jpg

非常に気品がありました。

続いてはマルキ・ダンジェルヴィーユのブースへ!
10月に行われたフィネスの新着試飲会の際に
圧倒的な存在感をみせてくれたのが、
今回も出ている試飲NO16の2009年ヴォルネイPCシャンパンでした。
冷涼な質感ながらも滑らかでフローラルで、
あの完成度は凄まじいものがありました。
今回もそのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれましたが、
それをも上回る味わいだったのが、
試飲NO15の2009年ヴォルネイPCフレミエでした。
ひんやりとして凛とした感じと優しさとが相まって、とても魅力的でした。
他はムルソーもよかったし、
クロ・デ・デュクも構造がしっかりしており、長熟型!
ダンジェルヴィーユの2009年のワインは
色々な生産者の中でも特に印象深いとても好みのワインでした。

最後はルーミエ!
真剣に試飲を重ねて、ふと周りを見渡すと、
生産者と写真撮影をしている人、談笑している人、
説明を真剣に聞いている人など、
ワインを囲む素晴らしい風景をみることができました。
とりわけ印象的だったのは皆が笑顔だったこと!
こんな素晴らしい経験をさせて頂いて、
フィネスの藤田社長に本当に感謝です。

さてさて、ルーミエです。
自分が回るころはボトルを抜栓して残量が半分位の状態でした。
試飲NO1のシャンボール・ミュジニーを始め
プルミエ・クリュ・レ・クラもモレのブシェールもスムーズな飲み口!
タンニンも気にならないくらい滑らかで、さらりとした印象でした。
2009年にしてはソフトな、それでも密度が高く、余韻もそれなりにありました。
ボンヌ・マールは流石に良い意味で舌先にタンニンやミネラルを感じ、
沸き上がる力強さがありました。
また、ヴォギュエやグロフィエなどとは違い、
重たすぎない?と言うと語弊がありますが、
粉石っぽい透明感のあるミネラルがあり、
冷涼なひんやりとした印象がありました。
テッレ・ルージュとテッレ・ブランシュのブレンドの影響なんでしょうね~!
各生産者との写真撮影もできたし
(酔っ払いの顔なのでお見せできませんが)
クリストフ氏のお話しといつも大変お世話になっている
今回の主催、フィネス社藤田社長のお話も色々聞けたし、
至福の1日でした。

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