2012年6月アーカイブ

高品質!低価格のワインセラー

こんにちは!ワイズワインギャラリー店長の安藤です。

梅雨の真っただ中に突入し、高温多湿が続いております!!

店舗も人に厳しく!ワインに優しく!と言い聞かせ、年中温度管理に気を配っております!御来店のお客様には寒い思いをさせてしまいますが、どうぞ、御理解、御協力頂けると幸いです!!

この暑くなってきたこの時期に最近販売を始めましたワインセラーの御紹介です!

CASUAL WINE CELLAR CAVERINA(カジュアル・ワイン・セラー・カヴリナ)18本入り44,800円(送料別)

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こちらは半導体・バイオ関連向け保管庫の設計と製造販売をしているIDEX株式会社が半導体開発のノウハウを駆使し、造り出したワインセラーです!

何がいいのかって??価格が安いのも当然ながら、ここのうり大きくいうと3つ!

☆ぺルチェ冷却システム

  オゾン層の破壊の原因といわれるフロンなどの冷媒やコンプレッサーを使用しなくても冷却効果が得られるペルチェをなんと、2基も内蔵しています!

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  ペルチェ素子という、電流になり冷却・加熱などの温度制御を自由に行える半導体素子を使用して得られる冷却効果を用います。

☆静音・微振動

  ペルチェ方式なので、気になる音と言えばファン位です!

☆紫外線カットと温度変化が少ない!

  2重構造のペアガラスで、UVカット加工で、酸化を促す紫外線を97%もカット!

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この価格帯でのペルチェ冷却2基は凄いと言わざるえません!!

18本も入るセラーが50,000円を切る価格で手に入るチャンス!

もうすでに大型のセラーがある方は、デイセラー用に!

暑い夏場を迎える前に、万全なる準備をした方がよいですよ~

お気軽にお問い合わせくださいね~

 

 


島根ワイナリーの生姜ワイン

こんにちは。ワイズワインギャラリースタッフの三成です。

今回初めてブログを書かせていただくことになりました。あらためて、宜しくお願いいたします!

少しだけ自己紹介をさせていただきます。
ワイズワインギャラリーで働き始めてそろそろ2年目になります。が、安藤店長のようにスラスラとかっこよくワインを語れるようにはまだまだ時間がかかりそうです・・・(`・ω・´;) 

お客様の中では本当にワインに詳しい方がたくさんいらっしゃいまして、日々勉強させていただいております!特に地下店舗の常連様方はわたしの先生ばかりです。いつもお世話になっております、本当に・・・!!ちなみに私のヴィンテージは'85年です!わたしの好きな北ローヌのあたりやシャンパーニュ地方が特に良いヴィンテージらしく嬉しいのですが価格が高いのがつらいです(。´Д⊂)うぅ・・・。 

そして、今や?恋活&婚活女子男子?の観光客であふれている縁結びの県、島根県の出身です。
島根にも少ないながらもワイナリーがいくつかあるのですが、今回は「島根ワイナリー」の大ヒット商品(らしい!) ジンジャーワインを紹介させていただきます。

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島根ワイナリー http://www.shimane-winery.jp/index.html

わたしがお盆生まれのため、毎年わたしの誕生日は家族でお墓参りの後ここで食事をして帰るという思い出の場所です。10年近く本当に毎年連れて行かれたので中学生になるころにはちょっと複雑でした。島根和牛おいしかったけど。島根ワイナリーのワインの特徴は軽めでやや甘いものが多いです。アルコール度数も10~12%と低め。うちのおばあちゃんはここの甘~い白ワインが好きです。

そして!!販売開始からすぐに完売、入荷待ち状態になり、あわてて再販されたという、ジンジャーワイン!!

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島根県産ぶどうを100%使用した白ワインに島根県産「出西みどり生姜」を漬け込みました。しょうがを甘口の白ワインに6日間つけ込んで作り、しょうがの葉や茎も使っているのが特徴で、 独特の香りと風味を楽しむことができるということです。島根ワイナリーの製造グループリーダーの樋野学さんは、「地域の特産品にこだわって開発しました。ワインが苦手な人にもしょうがの風味を楽しんでもらいたい」と話していました。爽やかな香りと後味にピリッとした辛味が特長の甘口タイプのワインです。

夏は冷やして、冬はホットで、一年を通してお楽しみ頂けます。
(とのことですが肝心のブドウ品種がわかりません・・・)
人気で品薄とのことでしたが実家の冷蔵庫に普通に冷やしてあったので持って帰りました。
*゚。+(n´v`n)+。゚* ニィ-

さっそくワイズワインギャラリーのスタッフのみなさんと飲んでみたところ生姜のぴりりとしたほどよい辛みと、後から来る独特の甘みと生姜のい~い香り・・・

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なんだか風邪が治りそうな、ほっとする味わいでした。冬は少しハチミツをいれてホットで飲んだり、 夏はキンキンに冷やして炭酸で割ったりしてもおいしそうです!!なんだかお料理にも使えそう・・・
そんな珍しくも底知れぬ可能性を秘めている生姜ワインの紹介でした。

またおもしろいものを見つけたらアップさせていただきます!

三成

∧,,∧
(´・ω・) ニャース
.c(,_uuノ 

 


こんにちは!!
日本のワインが一番好き!行山です!
先日、私の大好きなワイナリーの一つ、丸藤葡萄酒から大村社長を迎えてのセミナーを催しました。

山梨でワインを造り続けて120年。
ルバイヤートという商標を持つ、丸藤葡萄酒が日本のワイン界に与え続けている影響というのは誰もが認めるところです。
現在の当主は4代目の大村春夫氏。現在、次世代を担うワイン生産者はもちろん、私たちの様な流通に関わる者の中でも、数多くの業界関係者が大村氏自身に薫陶を受けています。

実際私が山梨のワイナリーを訪ねると、色々なところで大村さんの話題が出ます。
今回のセミナーにスタッフとして同席させて頂きましたが、その理由が良く解りました。
豊富な知識と、経験に裏付けされた洞察力。面倒見のいい親分肌の人柄。ワイン造りに対する理念。
そして何よりワイン文化を次世代へと伝えることに腐心していらっしゃることで、彼から学ぶことが本当に多いです。

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今回は泡1種、白4種、赤3種を飲みながら、それぞれのワインが出来る背景や楽しみかた、山梨でのワイン造り自体に関してなどをゆっくりと語って頂きました。

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丸藤の代表的なボトルと言えば、「甲州シュールリー」。華やかな香りと詰まった旨味がバランス良く、日本のあらゆる食卓に対応しそうな力を持つ一本です。
実際、セミナー後のお買上げ一番人気が甲州シュールリーでした。

生食には向くが、ワインには向かないと言われていた甲州種。しかし、20数年前にロワールのミュスカデで行われているシュール・リー製法を取り入れることで旨味や華やかな香りを引き出すことに成功し、その後の甲州種ワイン醸造家達の道標となりました。
現在甲州種の醸造と言えば多くのワイナリーがシュール・リーを取り入れた造りを基本にしています。しかし、トップで走り始めた丸藤は今も先頭を走り続けていると言えるのではないでしょうか。

勝沼町の葡萄で造った品質の高いワインであることが認められたボトルに詰められているのも素敵ですね。


セミナー終わると店頭でお話が弾みます。ボトルへのサインも気さくに応じて頂きました。
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含蓄のあるお話と誰もが魅せられる大きな人柄。そんな大村さんと直接お話をすることで、日々のワインがさらに美味しくなりそうです!
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こんにちは!!
ワイズワインギャラリー店長の安藤です!
今日は、新着ワインと、貴重な造り手のワインをご紹介いたします。
 
2010年ブルゴーニュのトップバッターは当店にも遊びに来て下さったメオ・カミュゼです!
2010年は赤も白も上々の評判とのこと!
 
YOMIURI ON LINEのワインページでも以下の様な記載が!
英国の評論家ジャンシス・ロビンソンMWは、ファイナンシャル・タイムズ紙のコラムで、有名生産者の前向きなコメントを紹介。
「試飲したすべてのワインで、各畑の果実の正確な個性が、過剰な樽に邪魔されずに表現されている」と記している。
米国のインターナショナル・ワイン・セラーズのステファン・タンザー氏は、「多くの生産者が2009年より2010年を好んでいる」と紹介し、
「2010年は私のプロ人生で、最もエキサイティングなブルゴーニュ赤ワインの一つ」と書いていました。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20120126-OYT8T00363.htm 

私個人的には、まだ、ヴィラージュクラスやA.Cブルゴーニュクラスしか試せていませんが、
まずは、今回ご案内するメオ・カミュゼの様な超1流の造り手はさすがに上手にまとめてきている印象を受けました。
 
フィサンは地下の有料試飲でも空けているのですが、酸味、果実味のバランスが良く、エキス分が品よく抽出されており、
フィネスを感じる、比較的若い段階から美味しく頂ける味わいです。
 
総合的には赤は2009年のように果実味が前面に出てくるのではなく、2008年の様な一言でいうとブルゴーニュらしい
質感のひんやりとした冷涼なテロワールの個性を感じ取れる出来になっていると思います。
 
説明は今回の輸入元、フィネスより使用させて頂いております。
ドメーヌ訪問記等も面白いですよ~ご参考までに!
http://www.finesse-wine.co.jp/journal/france/421.html
 
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・2010年ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール/ドメーヌ・メオ・カミュゼ 価格3,990円
シャルドネ種95%、ピノ ブラン種5%。畑の広さは約3.5ha、東から南東向きで小石が転がる痩せた土地にあります。
ほとんどの葡萄の木は1990年代に植えられたもので、根が 地中深くまで伸びていて色々な要素を吸収しています。
醗酵、熟成共に樽で行われ、新鮮な果実味の中にリッチさを与えています。
ドメーヌ唯一の白ワインです!2010年はブルゴーニュは白の年!といっていいほどクオリティの高いワインでした。
 
・2010年ブルゴーニュ・ルージュ/メオ・カミュゼF&S 価格3,400円
・2010年マルサネ/メオ・カミュゼF&S 価格3,990円
ドメーヌと同じ精神で仕事をしている葡萄栽培者の葡萄で造られるワインです。
7月の摘房作業からはドメーヌの従業員が直接畑に赴いて作業をするため、葡萄は選りすぐりの物のみが使われます。
ストラクチャーを与える「Le Petit Puits (レ プティ ピュイ)」、丸みを表現する 「Les Grandes Vignes (レ グランド ヴィーニュ)」
バランスを構成する 「La Varangee (ラ ヴァランジェ)」の3区画の葡萄が使われています。
 
・2010年フィサン/メオ・カミュゼF&S 価格4,990円
こちらもマルサネ同様、摘房からはドメーヌで行っています。畑の区画は丘の麓にある「Le Clos (ル クロ)」と
「Les Herbues (レ エルブ)」の2つで樹齢は25~50年です。 果実味豊かで口当たりが柔らかく、余韻も長めで飲みやすいワインです。
 
 
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2009年と2008年も少量ございます!個人的には2008年はこのヴィンテージトップの出来と思われます。
 
・2009年フィサン・プルミエ・クリュ クロ・デ・シャピトル/メオ・カミュゼF&S 価格6,800円
フィクサンの村の中心に近い所に畑があり、傾斜が急で畑作業が難しい区画です。
葡萄の樹齢は平均50年以上で成熟はゆっくり進むので 収穫は遅めに行われます。
色調が深く、ストレートな味わいで綺麗なミネラルがあり、黒い果実のアロマがあります。
フィサンNO1のクオリティ!!
 
・2009年ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ オー・ザルジラ/メオ・カミュゼF&S 価格13,900円
・2008年ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ オー・ザルジラ/メオ・カミュゼF&S 価格12,900円
ニュイのオー・ザルジラはヴォーヌ・ロマネ側の畑で東向きの砂のように細かい土壌の区画を約0.75ha所有!
1965年から1972年の間に植えられた平均樹齢約40年ほどのヴィエイユ・ヴィーニュです。
アロマは力強く野性的で、上品な口当たりや滑らかさ、果実の豊かさを感じます。
 
・2008年クロ・ド・ヴージョ/ドメーヌ・メオ・カミュゼ 価格22,800円
 
クロ・ド・ヴージョはクロ・ド・ヴジョ城に隣接する場所(プレ・ル・セリエ)に約3haの広さを所有しています。
樹齢が90年近くになるものが全体の40%もあり、その他も1960年代に植えられたものなど、
古木が大多数を占めます。繊細さと複雑さを兼ね添え、とても余韻が長くエレガントなワインです。
2008年トップ水準!
 
2010年は早くからも楽しめ、2008年のワインも寝かせるもよし!ゆっくり楽しむもよしのワイン達です!
是非お試しください!!

他にもいろいろな生産者のワインを取り扱っておりますので、下記のワインリストをご覧ください。

<ワインリスト PDF>

銀座の実店舗にて現品をご確認頂けます。お気軽にご来店ください。

 


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甲府盆地の北、酒折駅のから徒歩十分ほど、南向きの急斜面にワイナリーを構える、シャトー酒折から、井島醸造長をお招きしてのセミナー&試飲会が催されました。

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普段のカジュアルなティスティングイベントとは趣が異なり、丁寧に、かなり細かいところまで造り手のお話を伺い、美味しいワインを頂く、アカデミックな会です。

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今回は一杯ずつを試飲しながら、そのワインの造り手の思いや、技術的なポイント等を語って頂きました。

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今回セミナーとして注目すべきは、なんといっても「甲州樽貯蔵1999」。

すでに業界では隠れた話題となっているのですが、手に入りにくい、特殊かつ、貴重なワインです。

甲州種のワインで1999ヴィンテージがまず存在しない。その上、アルコール添加も無しなのに度数が17%!なんですかこれ?

造り手のお話を聞いてこそ価値が理解できるというまさに今回のセミナーのための一本。

たっぷりと話して頂きました。

その秘密を知りたい方はワイズ店頭まで!ボトルもまだ残りあります。


加えて3年目を迎えたジュエルズ・オブ・キスヴィンのお話も面白かったですね。

自社の畑のヴィニフィラ種の葡萄を数多く突っ込んだこのワイン。

1年目は19種、2年目は37種、そして3年目は46種...の予定がやっぱり今年は48ということで何とかもう2種類の葡萄を畑から探し出して入れ込んだということです。

このワイン、毎年味が変わっていくので私も楽しみにしていたのですが期待に違わぬ出来でした。

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お話が終わったらお店に戻って、ボトルにサインを頂いたり、ちょっとした撮影会になりました。直接井島さんとお話出来る機会ということで個々のワイン造りの突っ込んだ話から山梨の天気、おつまみの合わせ方等々いろんなお話が膨らんでいました。

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いつもの通り、いい具合に井島さんのお顔は赤く染まりいい感じ。

ワインの仕事は楽しいですね。とても素敵な夜でした。

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