2013年2月アーカイブ

☆桃の節句☆

寒さ厳しい中、ほんのり淡紅色の蕾の河津桜や梅の花を見てきました。
河津桜に限らず、桜は蕾の方が色が濃い気がするのですが気のせいでしょうか?

今は桃や梅のビニルハウス内でお花見を開催しているところもあるそうですね。
確かに、いくら綺麗でもまだまだ寒いですから、風の来ないハウス内ならゆっくりと堪能できていいですよね。

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3月3日には桃のお節句もございますね。
元々、季節の変わり目であるこの時期は、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため
この日に川辺で穢れを祓うという習慣があり・・・・・
川辺で身を清める・(* ̄□ ̄*;・・かなり寒そうだと考えてしまうのですが・・・。
そんな習慣と、貴族階級の子女達が始めたお人形遊びが江戸時代には庶民に伝わり、
女の子のお祝いの儀式としてお人形を飾るというしきたりの様なものが合わさって今の雛まつりの原型となったそうです。

その後、3月3日は女の子の節句となり桃の開花時期と重なることや、古代中国に、桃の花が流れる川の水を飲んだら300歳の長寿を得られたという故事があること。
また、桃には邪気を払う神聖な樹だと考えられていたことから「桃の節句」と言われるようになりました。
邪気を払う桃から生まれた桃太郎が鬼退治をする、というのもうなずけます。

今年は3日が日曜日なんですね。
イベントでお酒を飲めるのは大人の特権(笑)!
桃の節句では、よく甘酒や白酒を飲みますが、甘~いデザートワインでもいかがでしょうか?
白桃やアプリコットの香りも感じられるので、ピッタリです。
しかも、タルトなどのお菓子を摘まみながらでもいいですし、
チーズにも合わせやすいですよね。
大人のひな祭り。いかがでしょうか?
銀座にお越しの際にはお気軽にお越しください。


◆ワイン会、残席僅かです!!◆

IMG_9283.JPGph02.jpgカード.JPGのサムネール画像ph02.jpg雨が降ると、急に冷えてきますね。
このところ自宅ではスパークリングか赤ワインばかり飲んでいて白ワインを飲んでいないなぁ、とイタリアの土着品種を飲みながら、ふと思いました。新入荷の商品のなかで、あまりスポットライトの当たらない北部イタリアの土着品種を使用した白ワインをご紹介します。

エノトリア・テルス(=ワインの大地)と呼ばれていたほど、ブドウが各地でつくられていたイタリアで最もワイン生産量の少ない州ヴァッレ・ダオスタ。
ヴァッレ・ダオスタといってもどこに位置しているのかすらわからない人の方が多いと思います。
北部、フランスとモンブランで、スイスとも接している小さな州です。
オリーブオイルたっぷりかけた料理を!!というよりは、バターを使用する山岳地帯です。
チーズも大きめのフォンティーナなどは日本でも見かけます。
卵とトリュフをいれた濃厚チーズフォンデュの材料となる牛チーズですねー。
そのままでも素朴でナッツの風味が優しい味わいの美味しいチーズなので大好きです。
ま、トリュフ(しかも白トリュフ!!)たっぷりチーズフォンデュは自宅でなんて出来ないのですが・・・。

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<レ クレーテ>
1700年代にはこの山岳地帯に移り住み、1955年、土着品種の多様な個性に興味を持ち僅か2haの畑を購入しワイン造りを始めたワイナリーさんです
畑の標高は600~1000m。
元々降雨量が低い土地だったためにカビや病気に侵されることが少なかったこともあり、防カビ剤などの使用もスタート地点から極端に少なくでき、今では、自然農学に基づいた農薬散布や化学肥料の廃止、必要最低限の酸化防止剤の使用など、より厳格な規定を作り品質向上に努めています。
成熟期の秋口の葡萄は夜は氷点下、日中はモンブランの山に反射する太陽熱で30℃近くまで上るという。
ブドウ栽培でよく言われる『昼夜の寒暖差があるほど複雑味を得る。』がまさに体現されてます。

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イタリアは本当に土着品種が多いです。
ワインにたいする考え方も個人によって大きく違いますし、そこが楽しいのですけれどもね。
このレ・クレーテも、ミュラー・トゥルガウ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリージョ、シャルドネなどの品種はもとより、ペティ・アルヴィン、フミン、プリエ・ブランなども栽培してます。
フランスとの境だけに表記もフランス語で、味わいも緻密、鋭角的なキリッとした酸味のあるワインが多い気がします。
私個人としては、ペティ・アルヴィン種からの爽やかハーブと柑橘系、冷涼な環境を想像させる透明な果実味の白ワインやフミン種の赤など、好きなワインも多いのですが、生産量も多くないので、それほどお目にかかることはないのです。

今回入荷した、ブランドヴィーニュは、様々なブドウがブレンドされていて、口にすると心地よい果実味の膨らみを感じますが、それをミネラル感のあるやや鉱物的な酸味が引き締めています。
果実味ときれいに調和をとり、爽やかさを与え、見事にこの地ならではの透明感と清涼感を描き出しています!


そういえば、2月に予定していましたワイン会*ワインを囲んで盛り上がりましょう!『イタリア北部・中部を楽しむ会』は、満席となりましたが、大変ありがたいことにお申込みの方やお問合わせが多かった為、臨時に3月2日に[臨時開催]ワイン会*ワインを囲んで盛り上がりましょう!『イタリア北部・中部を楽しむ会 Part2』を開催いたします。あと、僅か残席ございます!!
http://www.yswinegallery.com/info/event/2013/03/-part210.html
ご興味ございましたら、お気軽にお問合わせくださいませ。
ご紹介したこのブランドヴィーニュや、バラエティに富んだイタリアワインをご用意しております!!

ワイズワインギャラリーでは、今までのお買い上げ金額でのポイントカードのほかにワイズマイレージカード!!をおつくりいたしました。
これは一体何なのか?と申しますと
地下有料試飲や、ワイズワインティスティング、ワイン会等のイベントに参加して頂いた時に飲んだワインの量(各イベントごとに多少変更がございます)でスタンプを押してゆく。というものなのです。

 カード.JPG

例えば、通常の地下有料試飲では基本的に10ccごとに1つ捺印させていただきます。
グラス1杯80㏄で8ポイントの捺印です。
ということは、アッと言う間にたまってゆく計算となります。
しかも、雨の日はポイント2倍!!
75ポイントたまったら、店頭で販売していますデイリーワインからお好きなワイン1本と交換致します。

ワインショップだけでなく、この世の中様々なところでポイントカードを目にしますが、ワイズワインギャラリーのこのポイントカード、かなりポイント還元率の良いカードだなぁ、とスタッフも思ってしまうほどです。

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3月6日に控えています大きなイベント「デイリーワインフェスタ」にご参加いただいても勿論、捺印致します。
(10ccにつきではなく、イベント参加のポイントとなります)
なにしろ、50種類ものワインを集め、皆様一人ひとりにテイスターとなっていただきベストな一本を見つけて頂くこのイベント。
皆様の投票結果によって、ワイズワインギャラリーのベストセレクションが決定されます。
まだ、空きがございます!!
ご参加、お待ちしております!

 


☆バレンタインデーですね☆

雪がうっすら積もるかもしれない。
との予報でしたが銀座は朝から青空で、むしろ少し寒さが和らいでいた印象でした。
夜中に雨が降っていたようですが・・。

明日はバレンタインデーですね。
日本では女性がチョコレートを渡して愛を告白する日
の様になっていますが、最近ではヨーロッパ風に男の人が大切な人に花束を贈ったり、
または「義理チョコ」ならぬ「友チョコ」「自己チョコ」なんていうのもあるそうですね!!
バレンタインでなくても、ちょっと疲れた時、気分転換したい時、自分にご褒美の甘いものをあげたい時、とチョコレートの出番は多いですよね。

とはいえ、時期がバレンタインデーだったから先日TVで「チャーリーとチョコレート工場」を放送していたんですね。
実は小学生のころチョコレート工場のイメージに引き込まれてしまいながら本を読んだので
敢えて映画は見ないようにしているためチャンネルをかえてしまいましたが・・。
(ティムバートンは好きですし、勿論映画には映画の素晴らしさがあるのは理解しているのですが)

ソーテルヌチョコ.2JPG.JPG
ワイズワインギャラリーではまだ、先日ご紹介したソーテルヌ漬けの干し葡萄、しかもヴァローナのチョコレートでコーティング!!
しかもしかも、ボトルに入ってラベルも素敵。な商品がまだ、なんとか在庫ございますよ。
ただこのチョコレート、美味しすぎてついつい食べてしまうんですよね!!(経験からですが)
ちにみに、干しブドウを漬け込んだソーテルヌはシャトー・サンミッシェルです。勿論甘口ワインとして存在しています。ソーテルヌの地区のメゾン・リヴィエール社がつくりだしているセミヨン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、ミュスカデル種などによる貴腐ワインです。
仰々しくなりすぎないので「友チョコ」や自分へのご褒美に「自己チョコ」。
ワイン会やパーティに持っていくのもかなり手土産上級者だと思います。


昨日は暖かな天気だったのに、東京は今日は冷えこんでますね。
夜には雪が降るかもしれないという予報がでているので明日の朝にはまた、一面雪景色?となるのでしょうか?
今回は優しくほんのり甘口微発泡の癒し系ワインをご紹介します。

イタリア北部、ピエモンテ州のモスカート・ビアンコ・カネッリという品種で造られるワイン。
モスカートというと、商業的につくられ、比較的大手のスーパーさんや酒屋さんなどでも安く売られているイメージが強いのですが、このパオロ・サラッコ氏のつくるモスカートはややお高め。
ワイズワインギャラリーでも375mlで1,800円。

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勿論、そこには手間をおしまず、つくられた高品質のワインだからこそ、という理由があります。何故なら無農薬、完全手作業。畑仕事にトラクターさえ使わないという。勿論収穫は全て手摘み。
一つ一つの葡萄の状態が一番いい時にワインにすることが出来るのです。
優しくプレスされた果汁は密封タンクで2カ月間を過ごし、何回も澱引きをします。
このサラッコさんのモスカートの泡の優しくクリーミーな事には本当驚きます!!
しかもキメの細かい優しい口当たりの自然な甘さ。
広がっては、じんわりと染み込んでくる味わい。
アルコール度数が低いから飲みやすい、なんて単純なことではなく、究極に癒されるワインの一つです。
食後でもいいですし、お休みの日にちょっと飲むのも素敵です。


実は2月7日のワイズワインテイスティングでも試飲することができます。
まだ、若干空きがございます。
試飲ワインは約10種類
詳細はこちらです→http://www.yswinegallery.com/info/event/2013/02/77.html

今月はヴァレンタイン特集ということで、なんとソーテルヌ(しかもシャトー・サン・ミッシェル)に漬けこんだ干し葡萄をヴァローナのチョコレートでコーティングし、素敵なボトルに詰め込んだなんとも贅沢なチョコレートもご用意しました!!

ソーテルヌチョコ.JPG

しかもしかも!!
通常、金曜日から行っている地下有料試飲も1日早く行います。
ヴァレンタイン、定番ど真ん中のカロンセギュールや、
だれもが認める最高の貴腐ワイン、シャトーディケムなどをご用意しております。
地下有料試飲のご案内はこちらをご覧下さい。→http://www.yswinegallery.com/tasting/tasting.html

 


☆デザートワイン特集してます☆

甘口ワイン、というと皆さまなにを思い浮かべるでしょうか?

甘口ワインとひとくくりに言っても、味わいは様々。つくり方も様々です。貴腐がついたブドウから造られるものもあれば、収穫後、ブドウを干してつくる方法などもあります。
糖度を上げて醗酵させられるのでその醗酵速度は遅く、通常の赤ワインなどでは1週間、長くても2週間程度で終わる醗酵は数カ月、イタリアのヴィンサントなどでは1年に及ぶこともあるそうです。
栓を開けてからも、急激に味わいが落ちてゆくことはないので、ナイトキャップとしてもお楽しみ頂けます。

ワイズワインギャラリーでは2月の甘ーいヴァレンタインというイベントに合わせて甘口ワインを集めました。
その中から、まずはご紹介です。

●シャトー スデュイロー
甘口ワインといえば、フランス・ボルドーの貴腐ワイン!!
こちらはその最高傑作シャトーデュケムのお隣の畑で造られているシャトースデュイロー。
隣接しているから、品質もいいはず!?なんて言うつもりはありません。
むしろ、シャトーディケムが君臨するが故にえてして評価の厳しくなってしまう貴腐ワインのなかで、すばらしい凝縮された複雑な甘み、蜂蜜の風味とエキゾチックなフルーツのニュアンス、酸味を併せ持つリッチで余韻も長い甘美な味わいです。
しかも、余すところなくそのポテンシャルを発揮しているとワイン界の巨人に言わしめた1989ヴィンテージです。
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●写真の左に写っているのは、オーストリアの名門エスターハージのデザートワインです。
白桃やアプリコットの香りが特徴的で、綺麗な酸味が通っているので、非常に洗練された印象を受けます。前述のシャトースデュイローに比べると、ややすっきりとした味わいの甘口ワインとなります。

o○゚+.(☆)゚+.○o。。o○゚+.(☆)゚+.○o。。o○゚+.(☆)゚+.○o。。o○゚+.(☆)゚+.○o○゚+.(☆)゚+

今回スタッフおすすめなのがこの天使のラベルの甘口微発泡!!

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●エレクトラ オレンジマスカット / クアディーワイナリー
多くの人の要望に応える形で日本に輸入されるようになったこの甘口ワイン。
低アルコールで微発泡!爽やかな柑橘の香りとアールグレイの紅茶の様なベルガモットの香り。しかも発泡性があるので、口の中で溌剌と味わいが広がってゆきます!!
お酒を飲みなれない方も、飲みなれている方も。
この新鮮で、快適な飲み心地の甘口ワインの美味しさには驚きが待っていると思います。
食後にも、ピクニックなど野外で飲んでも美味しいワインです。
ラベルもとっても素敵ですよね。プレゼントとしてもとっても喜ばれそうです!!

上記以外にも、まだまだ何種類もご用意しております。
銀座方面にお越しの際には、お気軽にお立ち寄り下さいませ。


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