ワイズワインギャラリーのスタッフブログです。

【超希少】マルク・ロワ"超優良年2015"
ジュヴレ・シャンベルタン2本セット
           31,000円(税別) 送料無料
詳しくはこちら
http://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001488/
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2015ジュヴレ・シャンベルタンVV
ジュヴレ・シャンベルタンで4世代続くドメーヌ・マルク・ロワは、栽培面積4ha、総生産量1万5千本、僅か2つのアペラションしか造らない(ACブルさえ造らない)ミクロ・ドメーヌ。
スーヴレ、ジュスティス、レ・クレなど7つの村名クリマに点在する、平均樹齢70年のウルトラ・ヴィエイユ・ヴィーニュのアッサンブラージュから生まれる。

2015ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・アレクサンドリーヌ

ジュヴレ・シャンベルタンで4世代続くドメーヌ・マルク・ロワは、栽培面積4ha、総生産量1万5千本、僅か2つのアペラションしか造らない(ACブルさえ造らない)ミクロ・ドメーヌ。
ドメーヌ所有のACジュヴレ・シャンベルタンの6区画から、先に家族のみでミルランダージュ(結実不良)の葡萄を選りすぐり醸造した大変珍しいワイン。殆どが古樹由来で、その平均樹齢はおよそ70年。2005年ヴィンテージが初リリース。
樽熟成約12ヶ月(新樽比率約50%)


本日のワイン入荷情報
ブルゴーニュの名門ルイ・ラトゥールから07と08のモンラッシェです。
モンラッシェはブルゴーニュ最高の白ワイン。

2007モンラッシェ(ルイ・ラトゥール)
http://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001455/
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2008モンラッシェ(ルイ・ラトゥール)
http://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001456/
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クリュッグ コレクション1990 入荷しました!

1990クリュッグ・コレクション 木箱付(クリュッグ)
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クリュッグ コレクション1990は、クリュッグのセラーで25年以上も熟成され、第二の様相を開花させた「クリュッグ 1990」のセカンドステージです。
豊かさとクリーミーさ、新鮮さが一体となって、エレガントでシルキーな特徴が美しいハーモニーを奏でます。さらに、長く続く余韻がその魅力を一層引き立てます。
お買い求めはこちら
http://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001459/



Henri Jayer Vosne Romanée Cros Parantoux200017henrijayer.jpg

2000ヴォーヌ・ロマネ1erCruクロ・パラントゥー (アンリ・ジャイエ)  入荷しました。
アンリ・ジャイエ氏が手がけたワインのなかでも入手が難しく、とりわけ人気を誇る銘酒が、ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥーです。
店頭またはお電話でご確認ください。03-6228-6081
詳しくはこちらからhttp://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001448/

アンリ・ジャイエ氏は「ブルゴーニュの良さを引き出す」ために、ぶどう畑での仕事を何よりも大切にし、徹底して収穫量を制限する。
収穫したぶどうは選果台を使って一房一房選び、低温浸漬を行うことでキレイなぶどうのエキスを抽出。発酵には自然酵母を使用します。

どこにも奇をてらわず、高級な何かを使うわけでもありません。ぶどう栽培もワイン醸造法も一般的なブルゴーニュの生産者がみんな行っているスタンダードなものです。
アンリ・ジャイエ氏はブルゴーニュの良さを引き出すために、周りの誰もやっていなかった醸造法を自分で考え、開発し、ワイン造りを一変させました。
そうして造られたワインは世界中に衝撃を与え、ジャイエさんが考え出した醸造法がブルゴーニュのスタンダードになっていったんです。
これが、アンリ・ジャイエ氏が「ブルゴーニュの神様」と呼ばれる所以であります。
収穫量を制限したり、低温浸漬法を編み出すなど、素晴らしい醸造法の数々を残したこともジャイエさんの大きな功績であります。
ご注意ください、こちらのワインは、オンラインショップでのお取扱が出来ません。


5月に入り、"暑い"と感じる日も増え、シャンパーニュが美味しい季節がやってきました!皆様にもっとシャンパーニュを楽しんでもらいたい!そんな思いでシャンパーニュ会が開催されました。今回は第1弾ということで、「基礎編」です。
シャンパーニュオンリーは飽きそう...なんて思われるかもしれませんが、シャンパーニュと一言で言っても、その種類はまさに無限大。乾杯酒に1杯飲むだけや、ばらばらに飲んでもそれぞれの特徴を捉えるのは難しいですが、並べて飲み比べることによっていろいろなことが見えてきます。
今回は「ノンヴィンテージとミレジムの違い」「品種の違い」「熟成シャンパーニュ」といったいった基礎がメイン!せっかくのシャンパーニュ会ですので楽しんでいただくためマグナムサイズも2種類ご提供させていただきました。

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提供シャンパーニュ(左から)

1. 2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブラン(ロベール・シャルルマーニュ) マグナムサイズ!
2. NV エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ブラン(ピエール・ペテルス)
3. NV エクストラ・ブリュット・ピノ ブラン・ド・ノワール(セルジュ・マチュー)
4. NV キュヴェ・プレミアム・ブリュット(ツァリーヌ)
5. 2009 ミレジム ブリュット(ツァリーヌ)
6. 1996 ブリュット ミレジム(クリスチャン・セネ)
7. NV ブリュット ロゼ(ドビ) マグナムサイズ!
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まずは最初のワイン、ロベール・シャルルマーニュの2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブランで乾杯。
それからシャンパーニュに使われるぶどう品種や「ブラン・ド・ブラン」、「ブラン・ド・ノワール」の意味、複数年のブレンドで造られるNV(ノン・ヴィンテージ)と単一年のぶどうで造られるミレジムの熟成期間について説明しました。
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1番と2番のワインは両方ともシャルドネ100%で造られたワインですが、1番はミレジムでマロラクティック発酵無し、2番はNVでMLF有りのもの。この違いを比較試飲していただきました。また1番と2番はシャルドネ100%なのに対し、3番はピノ・ノワール100%のものだったので、ぶどう品種の違いも比較していただきました。
そして4番、5番は同じ造り手で片方はNV、もう一方は2009年ヴィンテージ。こういった比較も中々できない試飲だったのではと思います。そして10年以上熟成した1996年のシャンパーニュ。96年はシャンパーニュでとても良い年だったのと10年以上の熟成を経ていることもあり、熟成感が出ていて、少しシェリーっぽいニュアンスも感じられるワインでした。最後にマグナムでご用意したのはロゼ・シャンパーニュです。やはり女性は特にロゼ・シャンパーニュが好きな方が多いようでした。
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最後にいつものワイン会ように「今日、お気に入りのワインを3つ教えてください」と質問。
一番人気は熟成感を楽しめるクリスチャン・セネの「1996 ブリュット ミレジム」。14名中12名がお気に入りと答えていました。次いでロベール・シャルルマーニュの「2007 ブリュット ミレジム ブラン・ド・ブラン」。3番人気はドビの「NV ブリュット ロゼ」で、2位と3位はマグナム・シャンパーニュでした。

シャンパーニュ会!第1弾「基礎編」、大好評のうちに終了いたしました。
次回のシャンパーニュ会は生産者を「ド・スーザ」に絞り、「ド・スーザ」の様々なキュヴェを飲み比べられるという会になります。まだ空きがございますので、参加希望の方はお早めにお申込みくださいませ!

詳しくはこちらhttp://www.yswinegallery.com/info/event/2017/04/38ys.html


ワイズワインギャラリーが取り扱うワインで最も多いのが、このブルゴーニュのワインというこで、皆様にもっとブルゴーニュを知っていただきたい!そんな思いで始まりましたワイン会の第14弾「シャサーニュ・モンラッシェ会」が4月22日(土)に開催されました。
今回は「ブルゴーニュワイン北から縦断シリーズ」の最後の会、第14弾「シャサーニュ・モンラッシェ」です。
シャサーニュ・モンラッシェといえば、特級畑を3区画所有し、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェと並ぶ白ワインの銘醸地です。3つの特級畑のうち「モンラッシェ」と「バタール・モンラッシェ」は前回のピュリニー・モンラッシェにまたがっており、「クリオ・バタール・モンラッシェ」はシャサーニュ・モンラッシェにだけある特級畑です。今回はその「クリオ・バタール・モンラッシェ」もご提供しました。
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提供ワイン (左から)
1. 2013 シャサーニュ・モンラッシェ(シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ)
2. 2013 シャサーニュ・モンラッシェ レ・ザンセニエール(エティエンヌ・ソゼ)
3. 2005 シャサーニュ・モンラッシェ1erCru(ルイ・ラトゥール)
4. 2009 クリオ・バタール・モンラッシェ(フォンテーヌ・ガニャール)
5. 2013 シャサーニュ・モンラッシェ ルージュ(フォンテーヌ・ガニャール)
6. 2013 シャサーニュ・モンラッシェ1erCru クロ・サン・ジャン ルージュ(フォンテーヌ・ガニャール)

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シャサーニュ・モンラッシェのワインの特徴やピュリニー・モンラッシェのワインの違い、試飲していただいた「クリオ・バタール・モンラッシェ」の場所などについて説明し、また、ピュリニー・モンラッシェと異なり、シャサーニュ・モンラッシェでは赤ワインも作られているため、シャサーニュ・モンラッシェの赤ワインの特徴についても説明しました。

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ルイ・ラトゥールのシャサーニュ・モンラッシェ1erCruは生産者特有の樽をしっかり効かせた造りで、お好きな方とそうでない方に分かれたようでした。フォンテーヌ・ガニャールの1erCru クロ・サン・ジャン ルージュはシャサーニュ・モンラッシェの赤ワインらしく優しい造りでピノ好きの方は特に気に入られたようでした。
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最後にいつもように「今日、お気に入りのワインを2つ教えてください」と質問。
一番人気は特級の「クリオ・バタール・モンラッシェ」。次いでルイ・ラトゥールの「シャサーニュ・モンラッシェ1erCru」でした。意外にも一番と二番が僅差で、三番目に人気の高かった「1erCru クロ・サン・ジャン ルージュ」を選んだ方も多くいらっしゃいました。

ブルゴーニュワイン北から縦断シリーズ!全14回、大好評のうちに終了いたしました。
来月からはシャンパーニュの会を開催します。第一弾は基礎編として5月27日(土)に開催予定ですが、こちらは残念ながら満席となっております。
6月24日(土)開催予定の第二弾「ド・スーザ・スペシャル」はまだ空きがございますので、参加希望の方はお早めにお申込みくださいませ!

4月17日からのお勧めワイン

4月17日からのお勧めワインです。

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2007シャルム・シャンベルタン(ジェラール・ラフェ)
シャルム・シャンベルタンは最も若いうちから開く特級畑とも言われ、偉大なフィネスとエレガンスが感じられます。






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1985シャトー・モンローズ(サン・テステフ)
メドック格付け2級シャトー
余韻まで素晴らしいバランスを保っています。時間の経過と共に厚みや複雑さが増しており、魅惑的な味わい深いフルボディのワインです。





http://onlineshop.yswinegallery.com/shopdetail/000000001251/


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2004アルゴンヌ(アンリ・ジロー)
アルゴンヌの森の土壌の違う2種類の樫の樽にて12ヶ月熟成後、8年の瓶内熟成というこだわりを持って造られています。






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4月10日からのお勧めワイン

4月10日からのお勧めワインはこちら・・・

47819.jpg2011ロゼ・ド・セニエ レ・マイヨン De150216(ユリス・コラン)

伝統的なセニエ方式で造られる果実味溢れるフルボディのロゼ・シャンパーニュ。
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47802.jpg2011ブラン・ド・ブラン レ・ロワゼ De150216(ユリス・コラン)

樹齢60年のシャルドネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ100%で造られる、壮大なスケール感を持ったシャンパーニュ。
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47789.jpg1992シャトー・パルメ(マルゴー)

メドック地区では珍しくメルロー比率が高いため、マルゴーでありながらポムロールのような豊満さや肉付きの良さ、そしてしなやかさを兼ね備えているのが特徴です。
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3月25日に開催されましたピュリニー・モンラッシェ会の概要です。
ワイズワインギャラリーが取り扱うワインで最も多いのが、このブルゴーニュのワインというこで、皆様にもっとブルゴーニュを知っていただきたい!そんな思いで始まりましたワイン会の第13弾が3月25日(土)に開催されました。
前回の「ムルソー」に続き、今回は第13弾「ピュリニー・モンラッシェ」です。
ピュリニー・モンラッシェといえば、特級畑を4区画、1級畑を17区画も所有する白ワインの銘醸地です。

今回の目玉は人気生産者"ルフレーヴ"の1級「レ・クラヴァイヨン」と特級「バタール・モンラッシェ」です。
また、同じ生産者のヴィンテージ違いもお楽しみいただきました。

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提供ワイン (左から)
1. 2014 ブルゴーニュ・ブラン(エティエンヌ・ソゼ)
2. 2013 ピュリニー・モンラッシェ(バシュレ・モノ)
3. 2012 ピュリニー・モンラッシェ(バシュレ・モノ)
4. 2014 ピュリニー・モンラッシェ1erCruフォラティエール(ポール・ペルノ)
5. 2013 ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・クラヴァイヨン(ルフレーヴ)
6. 1994 ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・コンベット(ロベール・アンポー)
7. 2007 バタール・モンラッシェ(ルイ・ラトゥール)

ピュリニー・モンラッシェ村のワインの特徴や土壌について説明。また、"モンラッシェ"を含む特級畑にまつわるストーリーや今回提供するワインの生産者について説明し、それぞれのワインを試飲していただきました。
バシュレ・モノのピュリニー・モンラッシェは2012年のものと2013年のものをご用意しましたが、2012年の方が好みと言う方と2013年の方が好みという方に分かれたようでした。
今回の目玉の一つでもある"ルフレーヴ"の1級「レ・クラヴァイヨン」は、まだ多少開けるのが早かった印象でした。もう一つの目玉である2007年特級「バタール・モンラッシェ」は生産者の特徴でもある樽をしっかり効かせた造りということもあり、濃密な香りとボリュームのある味わいをお楽しみいただけました。

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最後にいつもように「今日、お気に入りのワインを2つ教えてください」と質問。結果は以外にもポール・ペルノの2014 ピュリニー・モンラッシェ1erCruフォラティエールとルフレーヴの2013 ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・クラヴァイヨンが同率一位で、続いてルイ・ラトゥールの2007 バタール・モンラッシェが人気でした。
第13弾!北から縦断シリーズ!ブルゴーニュワイン「ピュリニー・モンラッシェ会」も大好評のうちに終了いたしました。
次回、第14弾ブルゴーニュワイン会「シャサーニュ・モンラッシェ会」は残念ながら満席となっております。
5月27日(土)に開催予定の「シャンパーニュ会」はまだ空きがございます。参加ご希望の方はぜひお早めにお申込みくださいませ!
お申し込みはこちら
http://www.yswinegallery.com/info/event/2017/04/37ys.html

2月18日は、今回で12回目となるブルゴーニュ北から縦断シリーズ、今回のテーマは白ワインの銘醸地として有名な『ムルソー』です。

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今回のラインナップは以下の通り

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左から
2014ブルゴーニュ・ブラン (ド・ラ・ヴェル)
2014ムルソー (フローラン・ガローデ)
2011ムルソー1er Cruシャルム(ドメーヌ・ミシュロ)
2009ムルソー1er Cruジュヌヴリエール(ギー・ボカール)
2007ムルソー1er Cru (シャトー・ド・ムルソー)
2012ムルソー1er Cruペリエール(ミシェル・ブズロー)
2013ムルソー・ルージュ(ジャン・マリー・ブズロー)


ムルソーはコート・ド・ボーヌ最大の村で、昔からムルソーのワインの香りは「バターとヘーゼルナッツ」と表現されるように、まろやかで芳醇な味わいが特徴。以前はしっかりと樽をきかせた造りが多かったが、近年ではテロワールを重視し、酸とミネラルを大切にした造りも増えている。

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最初に試飲したのはド・ラ・ヴェルのブルゴーニュブラン。ムルソーに多くの畑を所有するする生産者で、手頃な価格でムルソーに近い味わいを楽しめる。フレッシュなグレープフルーツやレモン、ライムの柑橘系の香りが特徴的で、ほのかに樽のニュアンスが加わる。アフターには火打石のようなミネラル感が残る。
2番目のワインは、フローラン・ガローデのムルソー。2008年が初ビンテージとなる新しい造り手。レモンやライムの柑橘系果実の香りに、熟したリンゴや白桃の香りが加わり、樽由来のヘーゼルナッツのような香ばしさも感じらたが、味わいはしっかりと酸が残っており、現代的なムルソーと言える。
3番目のワインは、ドメーヌ・ミシュロのムルソー1er Cruシャルム。グランクリュのないムルソーではプルミエ・クリュが最上の区画となる。その中での最も評価が高い御三家がシャルム、ペリエール、ジュヌブリエール。シャルムは比較的大きな畑で評価が高い。味わいは柑橘系のニュアンスに加え、火打石や石灰、濡れた石などのミネラルの要素が強く、アフターにも塩味やほろ苦さが残る。
4番目のワインはギー・ボカールのジュヌヴリエール。畑は隣接するペリエールと比べ石灰の量が少なく、やや粘土質が多いことが特徴。ボカールのワインの特徴はアルコール発酵の際に出た滓の上で熟成させる「シュール・リー」で、味わいにもパンの様な香ばしさやグレープフルーツの皮のようなニュアンスが感じられた。ビンテージが09年で程良い熟成感も楽しめた。
5番目のワインは重厚ボトルのシャトー・ド・ムルソー。畑名の記載が無く、複数のプルミエクリュのブレンド。香りはリンゴや白桃の熟したニュアンスに加え、ヘーゼルナッツやトースト、ブリオッシュのような香りも感じられる。アタックは力強く、アフターにも香ばしいニュアンスとほのかな甘みが残る。ブルゴーニュでは珍しくアルコール度数は14%。
6番目のワインはミシェル・ブズローのムルソー1er Cruペリエール。畑はジュヌブリエールと同じ斜面にあり、プルミエクリュ御三家の中でも最も評価が高い。色調が他のワインとは異なり、ややゴールドがかったイエロー。香りには洋ナシ、熟したリンゴの蜜、アプリコットや黄桃のような完熟したフルーツの香りが感じられ、ヘーゼルナッツやブリオッシュなどのニュアンス、濡れた石のミネラル感がありモンラッシェの特級畑を思わせる味わい。参加者の皆さまからも驚きの声が上がった。
最後のワインはジャン・マリー・ブズローのムルソー・ルージュ。赤ワインはムルソー全体で約3パーセントしか造られない。色調は淡い紫を帯びたルビー色。香りはラズベリーやイチゴなどのフレッシュな果実のチャーミングな印象。味わいもベリー系果実のフレッシュな味わいで、タンニンもまろやかで、余韻はやや短い。参加者からは生ハムやサラミに合わせて飲みたいという意見が多数だった。

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最後にいつもの恒例の人気投票です。
一位はミシェル・ブズローの2012ムルソー1erCruペリエール。「ブルゴーニュ北から横断シリーズ」始まって以来初めて全員一致の一位でした。二位はギー・ボカールの2009ムルソー1erCruジュヌヴリエールとなりました。
今回もご参加いただき、ありがとうございました!!

3月25日開催の第13弾「ピュリニー・モンラッシェ会」は残念ながらすでに満席となりました。
第14弾の「シャサーニュ・モンラッシェ会」は4月22日(土)に開催します!参加希望の方はお早めにご連絡ください。
お問合せ先電話番号:03-6228-6081
オンライン申込み:
 http://www.yswinegallery.com/info/event/2017/02/-42216001800-3f-10-7020.html


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